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ウリハッキョ

1945年8月15日、解放を迎えた在日同胞が真っ先に始めた事業が民族教育でした。国を奪われ民族自体を抹殺されようとした1世たちには、何がもっとも重要なのかが身に染みてわかっていたのだろう。

ウリハッキョに関する 257 個の記事をリストしました。

不屈の精神を生んだ 4・24/始まりのウリハッキョ編vol.45 4・24教育闘争(下)

朝鮮学校閉鎖を命じた「1・24通牒」は、朝鮮語による自主的な教育を認めないという日本政府のあからさまな弾圧であり、戦前に続く植民地主義の継続を意味した。通牒に反対する4・24教育闘争には、100万3000人が参加し、「民族教育=子どもたちの未来」を守る精神と連帯を生んだ。同胞たちは学校の再建に立ちあがる。

金太一少年はなぜ殺されたのか/始まりのウリハッキョ編vol.44 4・24教育闘争(上)

1945年の祖国解放後、在日朝鮮人はすさまじい勢いで朝鮮語を教える国語講習所を日本各地に建て、子どもたちへの民族教育を施していった。しかし、米占領軍と日本政府は48年1月に「朝鮮人学校閉鎖令」を出して朝鮮学校への大弾圧を加え、大阪では16歳の少年が警官に銃殺される惨劇が起きた。

「食」から見えるウリハッキョ

人間の営みと切っても切り離せない「食」。学校教育の現場でもしかりです。そこで今回は「食」を切り口にウリハッキョ(朝鮮学校)を見てみました。各地の学校で運営されている食堂や保護者・地域同胞・日本人支援者らの手による給食、愛情たっぷりのお弁当、食育の取り組みにいたるまで、「おいしい!」「温かい!」があふれる特集です。

保護者、地域、みんなで支える/おいでよウリハッキョ vol.23 岡山朝鮮初中級学校

岡山県と島根県内の朝鮮学校3校の統廃合を経て、2000年に旧倉敷朝鮮初中級学校の校舎で新たなスタートを切った岡山朝鮮初中級学校。15年に創立70周年を迎えた同校の特徴の一つが保護者や地域同胞社会の力強いサポートだ。昨年7月の西日本豪雨で受けた被害の補修も終わり、学校は2月の学芸会の準備に一丸となっていた。

高校生と考える在日コリアンの歴史

自分について、思いをめぐらせ、進むべき道を考えつづけるのが高校時代とするならば、コリアにルーツを持つ高校生たちは、いま何を感じ、何を思うのだろう…。在日コリアンが日本に暮らすことになった「歴史」がかき消されようとしている今、ふんばる高校生たちと、私たち在日コリアンの存在についてともに考える。大人からのエール、高校生たちの声に耳を傾けながら…。

ソウル単独取材第2弾

①ルポ ・坡州で境界を眺める~分断の地、時代の境界に立って/②座談会 朝鮮学校支援の輪、南でもっと広げよう「ウリハッキョと子どもたちを守る市民の会」/③“忘れない”―ハルモニたちが導く道へ「戦争と女性人権博物館」を訪ねて

仲間と戦った「花園」、大きな財産に/大阪朝高ラグビー部「花園」で1勝

  第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会(2018年12月27日~19年1月7日)が東大阪市花園ラグビー場で行われ、大阪朝鮮高級学校ラグビー部が大阪府の第2地区代表として参加した。4年ぶり10度目の「花園」出場を果たした大阪朝高ラグビー部は、「ベスト8以上」の目標を掲げ大会に挑んだ。

民族教育の基礎 逆境でも出版続け/始まりのウリハッキョ編vol.43 解放後の国語教科書(後編)

前回、朝鮮学校で初めて作られた国語(朝鮮語)教科書について紹介した。本号ではそれに続き、1940年代後半から総聯結成以降の編纂過程をまとめる。

個性的な人材育つ! 賑やかなハッキョ/おいでよウリハッキョ vol.22 愛知朝鮮中高級学校

中部地方唯一の高級部を抱える愛知朝鮮中高級学校は2018年に学校創立70周年を迎えた。これまで1万3千人を超える卒業生を輩出してきた同校は、創立70周年を機に新校舎の建設に取り組んでいる。「ミレ(未来)建設委員会」の発足を1月中に予定しており、2022年までに新校舎の竣工を目指す。

元気ハツラツ!全員が仲良し/おいでよウリハッキョvol.21 大阪福島朝鮮初級学校

大阪市の北西部、西淀川区姫島に位置する大阪福島朝鮮初級学校は、2018年に創立70周年を迎えた。卒業生、保護者、教員、地域同胞の「学校愛」によって守られてきた校舎でのびのびと学ぶ園児・児童たち。学校を中心に強い信頼関係で結ばれた魅力的な同校を取材した。

逆境乗り越え、「復活」へ/大阪朝高ラグビー部、4年ぶり10度目の「花園」出場

第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会大阪府予選・第二地区決勝が、2018年11月18日、花園第1グラウンドで行われた。4年ぶり10度目の「花園」出場を目指す大阪朝鮮高級学校は同志社香里高校と対戦。全国屈指のフォワード陣を擁する大阪朝高は、チームの強みを活かした試合を展開し38-12で勝利。全国大会出場を決めた。

手作りの教材から体系的な教科書へ/始まりのウリハッキョ編vol.42 解放後の国語教科書(前編)

1945年の祖国解放後まもなく、日本各地で在日朝鮮人による国語講習所が建てられた。トンネの同胞、子どもたちを集め、急ごしらえの教員が手作りの教材で朝鮮語を教える…。その後、教材づくりは組織的・体系的に発展し、今日まで変遷を経てきた。さまざまな科目の中から、まずは「国語(朝鮮語)」教科書の歴史を振り返ってみたい。

高校無償化本2

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