タグ: 学ぶ権利を目指して

高校無償化・幼保無償化制度からの朝鮮学校除外、地方自治体による補助金減額・不支給―。朝鮮学校に対する差別的政策に反対の声を上げ、子どもたちの学ぶ権利を目指す各地の動きを伝えます。

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幼保無償化、各地で声上げる

朝鮮幼稚園への幼保無償化適用を求めて、各地でさまざまな取り組みが行われている。街頭宣伝、署名集めに加えて、政党への要請も地道に続けられている。兵庫では、伊丹朝鮮初級学校付属幼稚班の公開保育に初めて市議会議員が足を運んだ(1月31日)。

九州、証人申請は却下、2月に第3回口頭弁論

高校無償化裁判は、大阪、東京で19年8月の最高裁決定で原告敗訴となった後、九州、広島で控訴審が進められている。九州では、朝鮮学校と自身の関わりについて後藤富和弁護士が意見陳述を行い、審理継続が決まった。東京では前川喜平元文部科学事務次官の講演会が東京朝鮮中高級学校で行われた。

無償化裁判で初の生徒保護者尋問

広島無償化裁判の控訴審第8回口頭弁論が2019年11月20日、広島高等裁判所で行われ、原告である元生徒と原告の保護者に対する尋問が行われた。同月29日、東京では8月に原告敗訴の判決が確定した東京無償化裁判の弁護団による原告、保護者向けの説明会が開かれた。

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