タグ: 学ぶ権利を目指して

高校無償化・幼保無償化制度からの朝鮮学校除外、地方自治体による補助金減額・不支給―。朝鮮学校に対する差別的政策に反対の声を上げ、子どもたちの学ぶ権利を目指す各地の動きを伝えます。

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コロナ禍での朝鮮学校排除、許されない

コロナ禍での朝鮮学校排除、許されない

新型コロナウイルス関連支援策として日本政府が創設した学生支援緊急給付金の支給対象から朝鮮大学校の学生たちが除外されている問題で、「朝鮮学校『無償化』排除に反対する連絡会」(以下、無償化連絡会)が7月17日、参議院議員会館で関係府省に対する要...

文科省の「調査事業」、18の自治体が手上げ

幼保無償化対象外の朝鮮幼稚園 文:宋恵淑 本誌4月号に「4月からの新事業、自治体への働きかけを」(39p)という文章を寄せたが、その時点では詳細不明であった「新事業」の内容などが3月23日に公表された。その「新事業」の正式名称は「地域におけ...

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「幼保無償化適用を!」 内外で高まる声

新型コロナウイルス感染拡大が続く中でも、昨年12月から始まった朝鮮幼稚園に幼保無償化制度の適用を求める「100万人署名運動」が各地で展開されている。海を越えた韓国でも、諸団体が日本政府による朝鮮学校差別の撤廃を求める国際キャンペーンを呼びか...

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新型ウイルスにも負けず、幼保無償化訴え

立憲民主党所属の愛知県議会議員らが3月5日、名古屋朝鮮初級学校付属幼稚班を訪問し、校長や保護者代表と懇談した。一方、新型コロナウイルスによる感染症拡大を受けて、街頭活動の一時休止が相次いでいるが、一部の有志らは個人や少人数での活動を続けてい...

幼保無償化、各地で声上げる

朝鮮幼稚園への幼保無償化適用を求めて、各地でさまざまな取り組みが行われている。街頭宣伝、署名集めに加えて、政党への要請も地道に続けられている。兵庫では、伊丹朝鮮初級学校付属幼稚班の公開保育に初めて市議会議員が足を運んだ(1月31日)。

九州、証人申請は却下、2月に第3回口頭弁論

高校無償化裁判は、大阪、東京で19年8月の最高裁決定で原告敗訴となった後、九州、広島で控訴審が進められている。九州では、朝鮮学校と自身の関わりについて後藤富和弁護士が意見陳述を行い、審理継続が決まった。東京では前川喜平元文部科学事務次官の講演会が東京朝鮮中高級学校で行われた。

無償化裁判で初の生徒保護者尋問

広島無償化裁判の控訴審第8回口頭弁論が2019年11月20日、広島高等裁判所で行われ、原告である元生徒と原告の保護者に対する尋問が行われた。同月29日、東京では8月に原告敗訴の判決が確定した東京無償化裁判の弁護団による原告、保護者向けの説明会が開かれた。

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