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作成者: leesangyong

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【京都ウトロ放火事件】被告人に懲役4年の実刑判決、「偏見に基づく犯行」と断罪

2021年7~8月、在日本大韓民国民団愛知県本部と韓国学校(愛知県名古屋市)、在日朝鮮人が多く住む京都のウトロ地区(宇治市伊勢田町)の建物に火をつけたなどとして、非現住建造物等放火、器物損壊などの罪に問われた有本匠吾被告人(23)に対する判決公判が8月30日、京都地裁であった。増田啓祐裁判長は「在日韓国朝鮮人という特定の出自をもつ人々に対する偏見や嫌悪感に基づく、独善的かつ身勝手な犯行」であり、「民主主義社会において到底許容できない」として、検察の求刑通り懲役4年を言い渡した。

植民地支配責任の視点から見た歴史と課題 朝・日平壌宣言から20年~朝鮮と日本との関係を考える①

「日朝関係」には広義と狭義がある。広義の日朝関係は、日本列島と朝鮮半島、日本人とコリアンの関係全般を意味する。歴史的スパンも長く、そのなかには日本が朝鮮を不当にも植民地支配していた時代を含んでいる。狭義の日朝関係とは、日本国と朝鮮民主主義人民共和国(以下「共和国」)および両国民間の関係を意味する。これは日本で言う「戦後」、南北朝鮮で言う「解放後」の関係である。

“空手チョップ”がくれた勇気と元気/【イオインタビュー】Vol.8 田中敬子さん(力道山夫人)

金信洛として日本植民地支配下の朝鮮半島・咸鏡南道で生まれ、空手チョップを武器に日本のプロレスの礎を築いた力道山(1924—63)。戦後日本で絶大な人気を博したヒーローを間近で見てきた妻の田中敬子さん(81)にインタビューした。聞き手は、田中さんと親交がある宋修日さん(51、朝鮮大学校体育学部長、在日本朝鮮人空手道協会理事長)。

【特集】同窓会を楽しみに

かつての同級生が集まり、昔を懐かしみながら親睦を深める。幅広い世代の卒業生たちがつながり、母校をサポートする――今回の特集は朝鮮学校の同窓会にスポットをあてました。日本各地で行われている同窓会イベントや連合同窓会の活動を取り上げ、同窓会にまつわるさまざまなエピソードを紹介しながら、同窓会の意義や可能性についても考えてみました。

2年目の飛躍、次の舞台は世界―李承信選手、ラグビー日本代表に選出

ジャパンラグビーリーグワン1部のコベルコ神戸スティーラーズに所属する李承信選手(21)が日本代表に選出された。5月31日、日本ラグビー協会が発表した。15人制ラグビーで朝鮮学校出身の在日同胞選手がトップチームの日本代表に選出されるのは初めて。

朝鮮学校百物語 vol.66 学校生活編1 思い出よみがえる、味噌ラーメンの味

千葉朝鮮初中級学校(千葉県千葉市)は寄宿舎併設校以外の都市部の初・中級学校では珍しい、食堂と給食がある学校だ。その歴史は1963年の旧校舎落成の直後までさかのぼる。 1965年に食堂設置 旧校舎は63年1月10日に千葉市浪花町の現在の場所に...

【特集】 私の恩人

「恩人」と聞いて、あなたは誰を思い浮かべますか。高校、大学時代の恩師、職場の上司や同僚、地元の先輩、はたまた偶然出会った名前も知らぬあの人―。進学や就職、独立など人生のさまざまな岐路で手を差し伸べ、導いてくれた人がいるはずです。今月号の特集では、そんな「恩人」にまつわるストーリーを各界各層の同胞たちに語ってもらいました。

【イオ ニュース PICK UP】ネット上の匿名ヘイトスピーチ、損害賠償求め提訴

川崎市ふれあい館館長の崔江以子さん 社会福祉法人・青丘社が運営する施設「川崎市ふれあい館」の館長を務める在日朝鮮人女性・崔江以子さん(48、神奈川県川崎市在住)が11月18日、インターネット上で自身に対する誹謗中傷・差別投稿を繰り返した北関...

“昨日よりも今日、今日よりも明日のために成長する姿を描いてきた”/【イオインタビュー】Vol.5 ちばてつやさん(漫画家)

『あしたのジョー』『おれは鉄兵』など数々の名作を生み出してきた日本漫画界の重鎮・ちばてつやさん。82歳になる今も雑誌で連載を続ける一方、後進の育成にも力を注ぐ。 本誌による21年ぶりのインタビューはコロナ禍の中、オンラインで行った。代表作『...

みんなで支えて、重ねた75年/おいでよウリハッキョ vol.41 東京朝鮮第5初中級学校

今年4月8日に創立75周年を迎えた東京朝鮮第5初中級学校には墨田、葛飾、江戸川の城東エリアから児童・生徒たちが通う。全体に漂うアットホームな雰囲気や地域同胞・卒業生たちの学校にかける熱量の高さは、都内の朝鮮学校でもっとも古い校舎に刻まれた補...

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