カテゴリー: 文化・歴史

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始まりのウリハッキョ編vol.14 師弟の共同作業から生まれたデザイン~「サンペン」マーク誕生秘話

朝鮮学校を象徴するもののひとつに、「サンペン」の通称で知られるマークがある。かつて中・高級部の帽章(帽子につく徽章)などとして使われ、校章にもなっている。朝鮮学校に通った人や学校と関わりを持っていた人であれば、知らない人はいないほど有名なものだ。では、「サンペン」はいつ、どのようにして生まれたのだろうか―。本誌2014年8月号特集で、デザインの考案に携わった当事者の証言に基づいた記事を掲載したが、紙幅の関係で盛り込めなかった内容も含めて、今回あらためてその誕生秘話をひもといてみたい。

「沈黙」せず、表現者の自由守りたい/ニコン「慰安婦」写真展中止事件裁判 安世鴻さんが勝訴

2015年12月25日、「ニコン『慰安婦』写真展中止事件裁判」の判決言い渡しが行われ、原告である写真家・安世鴻さん(45)と弁護団、支援者らが東京地裁(霞ヶ関)を訪れた。提訴から3年となるこの日、裁判所は被告側の株式会社ニコンに不法行為があったとし、同社に対して110万円の賠償命令を下した。

【特別企画】ウリ떡レシピ

トッ(떡)とは、米などの穀物を調理して作る餅のことを言います。農業を中心とした暮らしを営んできた朝鮮では、餅は大切な食べ物でした。豊年への祈り、厄除けなど信仰に対する供えものとして暮らしに根づき、現代では、嬉しい時や人が集まる時に喜ばれる特別食になっています。

綺麗じゃない「対話」が壁を越える/「武蔵美×朝鮮大 突然、目の前がひらけて」

合同展覧会「武蔵美×朝鮮大 突然、目の前がひらけて」が2015年11月13日~21日にかけて両校で行われた。
朝鮮大学校と武蔵野美術大学の間に橋をかけるというプロジェクトは各メディアやSNSを中心に大きく注目され、期間中に約3500人が足を運んだ。

【特別企画】朝鮮に出会う図書館

図書館は人類が生み出してきた古今東西の知の集積地であるのと同時に、本と人をつなぎ、文化を発信する場所でもあります。
特別企画では、公立から大学、民間・私設の図書館にいたるまで朝鮮・韓国関係の図書・資料が充実している図書館を一挙紹介します。
図書館へ足を運んでみませんか。本が寄り身近に感じられ、新たな発見があるかもしれません。

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【特集】朝鮮麺料理の世界

麺料理は、朝鮮半島で古くから愛されてきました。今月号の特集では、朝鮮半島での麺のルーツと歴史、平壌の最新「麺事情」のほか、家庭で簡単に作れる麺レシピを紹介しています。バラエティ豊かな朝鮮麺料理の世界へ、いざ!

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始まりのウリハッキョ編vol.09 同胞たちの悲願、朝鮮学校再開へ~埼玉朝鮮初中級学校

解放後、埼玉県下の各地にも国語講習所が設立された。しかし「学校閉鎖令」後は、長く日本の公立小学校での民族学級や課外授業といった形態で民族教育が続けられることになる。県内に正式な朝鮮学校が創立されたのは61年のことだ。67年、現在の場所に新校舎を竣工するまでを振り返ってみよう。

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【特別企画】もうひとつの世界遺産を歩く

日本の歴史修正・歪曲の動きが止まらない。アジア諸国を侵略した過去の国家犯罪が厳然としてあるにもかかわらず、教科書から記述を消し、それらを伝え反省しようという碑や説明板などを撤去する動きが相次いでいる。今回の「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録を巡る動きも同じ脈絡にある。朝鮮人強制労働などの事実を覆い隠したまま登録しようという日本政府の動きに世界から非難が相次いだ。世界遺産に登録された施設を巡り日本の国家犯罪を明らかにするとともに、周辺に点在する慰霊碑などを紹介する。

総聯結成60周年在日同胞大祝祭、1万7000人でにぎわう

 在日本朝鮮人総聯合会(総聯)結成60周年在日同胞大祝祭が5月31日、東京朝鮮中高級学校と同校内にある東京朝鮮文化会館で盛大に開催された。晴天に恵まれたこの日、会場は関東地方を中心とする同胞ら1万7000人でにぎわった。
 今回の大祝祭のテーマは「感謝、幸せ、同胞と子どもたちの輝かしい未来のために」。メインステージでの各種公演のほか、「同胞名店グルメストリート」「スポーツマダン(마당、場)」「オリニ(子ども)マダン」「同胞高齢者感謝マダン」など会場の各所でバラエティに富んだ企画が準備され、来場者を楽しませた。

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始まりのウリハッキョ編vol.05 新校舎建設に注いだ情熱~千葉朝鮮初中級学校

来年、創立70周年を迎える千葉朝鮮初中級学校。閉鎖の憂き目にあい、「朝鮮学校、ぼろ学校」と蔑まれながらも63年に新校舎を建設し新たな門出を迎えるまでには、商工人や活動家、同胞たちの献身と情熱があった。

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