文化・歴史 – ページ 8 – イオWeb

カテゴリー: 文化・歴史

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在日朝鮮人を見つめて

vol.37 まだみぬ「公正な社会」を求めて

悔恨や至らなさも糧に 文章は書くのではなく、出会いが書かせるのだ。突き動かされるような出会いの中で、取材者は「いま」の自分を超えていくのだろう。 そんな一人が石橋学さんだ。在日朝鮮人を見つめて来た新聞記者である。 1994年に神奈川新聞社に...

【イオ ニュース PICK UP】商工連合会・同胞飲食業者応援緊急企画!

日本各地に緊急事態宣言が発令され、多くの同胞経営者が非常に厳しい状況で奮闘されている中、在日本朝鮮商工連合会(商工連)が、緊急企画-「朝鮮商工新聞」への無料広告掲載を始めます。 緊急事態宣言が発令された地域で飲食業を営む(飲食店・食品小売業...

【イオ ニュース PICK UP】女性国際戦犯法廷から20年、オンライン国際シンポジウムが開催

2000年法廷が伝えるもの  女性国際戦犯法廷から20周年を記念して、12月12日、オンライン国際シンポジウム「女性国際戦犯法廷の判決/証言を未来にどう活かすか~いまこそ性暴力不処罰と植民地主義を断ち切るために~」が開催された。  「戦争と...

在日朝鮮人を見つめて

vol.36 闘いが“つむぐ”想像力

拉致事件発覚の翌年、時の石原都政が枝川の東京朝鮮第2初級学校に立ち退き訴訟を起こした。 それを「勝訴的和解」に導いた新美隆弁護士は、かつて指紋押捺拒否裁判で金敬得弁護士が嗚咽しながら裁判官に向かい、「『なんで朝鮮人に生んだんだ!』と子どもに...

保護者連絡会の特設サイトがオープン/幼保無償化の関連情報を網羅

「幼保無償化を求める朝鮮幼稚園保護者連絡会」(以下、保護者連絡会)が運営する特設サイトが9月6日にオープンした。https://www.youho-korea.com/ 昨年7月に結成された保護者連絡会は、同年10月から全面実施した「幼児教...

在日朝鮮人を見つめて

vol.35 2002年9月の記憶

あの2002年9月、私は中東のレバノンにいた。1982年9月、パレスチナ解放機構(PLO)の戦闘員が撤退し、女性や子ども、老人ら非戦闘員が残されたベイルートのサブラとシャティーラのパレスチナ難民キャンプに、キリスト教右派民兵組織「ファランジ...

三党共同宣言から30年、「オヤジの遺志継いで」/【朝鮮を語ろう】vol.8 金丸信吾さん(故金丸信・元副総理秘書)

1990年9月、父・金丸信元副総理が訪朝し、朝鮮労働党と自民党、日本社会党による「三党共同宣言」に署名した際に秘書として同行した金丸信吾さん(75)に、朝・日関係のエポックを画した30年前の出来事を振り返ってもらった。   ―朝鮮...

在日朝鮮人を見つめて

vol.34 「歴史の証人」を想う 殴られ、蹴られ、踏まれながらも

私が最初に証言を聞いた元日本軍「慰安婦」は鄭書云さん(1924年―2004年)だった。新聞記者一年目の1995年、香川県でのことだ。 思えば「記憶」と「忘却」がせめぎ合う転換期だった。戦後補償裁判が次々と提起され、金学順さんをはじめとする当...

思い出の味編 vol.55十条の王華/ 東京朝高生が愛した 「王華」

焼きテイ、満ガラ この4月、東京朝鮮中高級学校生や保護者たちに親しまれたJR十条駅西口の大衆中華「王華」が閉店した。閉店を数日後に控えたある日、店を訪れると板橋節子さん(71)が変わらぬ笑顔で迎えてくれた。カウンターでは、2年前に亡くなった...

在日朝鮮人を見つめて

vol.33 命の肯定、 金滿里の「母語」 優生思想との闘い、最前線で

この8年ほど、非常勤先の大学での授業に、「劇団態変」の役者さんを招いて、パフォーマンスを披露してもらっている。 大阪が拠点の身体芸術集団で、役者全員が身体障害を持つ。 レオタードに身を包んだ役者が、舞台でその人にしかできない動きをする。「障...

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