記者別記事リスト

CHE.R

CHE.R の記事は 351 個ありました。
この記者にメールする
(現在使用できません)

人間の尊厳を護る法を/レイシズムの公然化が進むなかで

「暴力悪いんは分かってる。でもうちのムラで奈良みたいなんが起きたら、懲役行く覚悟だけはしといてくれ」。ヘイトデモに対峙する度に私は、3年前に死去したある部落解放運動のリーダーが、ごく近しい仲間にだけ告げたこの一言を想起する。

生活の“中”にあったウリハッキョ/始まりのウリハッキョ編vol.46 「金平団地」と朝鮮学校

1960年代、福岡には行政による区画整理のため、生活していた場所から立ち退きを強要された在日朝鮮人たちがいた。代わりの住まいとして、たくさんの長屋で形成された「金平団地」(福岡市東区、現正式名称は浜松住宅)には多くの同胞が集まって暮らした。団地の敷地内には公園や銭湯のほか、市内から移された福岡朝鮮初級学校も存在した。

“+α”いっぱいの幼稚園!/おいでよウリハッキョ vol.25 小倉朝鮮幼稚園

幼児教育は“根っこを育てる”といわれ、朝鮮幼稚園は民族教育の入り口でもある。現在、福岡県には3ヵ所の朝鮮幼稚園(班)がある。そのうちの一つ、小倉朝鮮幼稚園(北九州市小倉北区)を訪ねた。一人ひとりの発育を大事にしながら、生活の中で「ウリ」を教える工夫が満載だ。

海鮮パジョン 해물파전

溶いた小麦粉に魚や肉、野菜などを混ぜ、平たく焼いたものを전といいます。一般的になっている「지짐」という呼び方は慶尚道の方言。今回は파(ネギ)を使った전に海鮮類を合わせてみましょう。

読者プレゼント(2019.6)

とじ込みのはがきにアンケートの回答と6月号78ページの「まちがいさがし」「クロスワード」の答え、希望する賞品(1点)の記号、名前、年齢、性別、職業、住所、電話番号をご記入のうえ、投函してください。 ■2019年6月20日消印有効です。 ■当選者の発表はイオ2019年8月号の誌面で行います。また、本誌についてのご意見、ご感想もお書きくださるようお願いいたします。 ※プレゼント郵送の際、はがきに記載された名前と表札の名前が違っていると、正しく送られない場合があります。違う場合は表札の名前もご記入ください。

2019年6月号 | No.276:目次

特集:ブレイク宣言! 新天地に臨む若きアスリート

  • あきらめない心、つかみ取った夢の舞台 朴一圭(J1 横浜F・マリノス)
  • インタビュー:韓勇太(鹿児島ユナイテッドFC)/李健太(帝拳ジム)/李承信(帝京大学ラグビー部)/韓尊文(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)/呉洸太(Honda HEAT)
  • ミレ(未来)・モンスター
  • “プロ1年目”の君たちへ―指導者たちが贈る言葉

特別企画:「おいでよ! ウリハッキョ」番外編
元気と笑顔、お届けします

  • 유치원생(幼稚園児)は自由人
  • バスに乗って自転車に乗って
  • 勉強だってがんばるよ
  • きみたちの元気が一番!

ほか企画

  • 兵庫県青商会製作ドキュメンタリー映画「ニジノキセキ」/4.24の「キセキ」を劇場で
  • 『虹の軌跡―漫画で読む4.24教育闘争』/作者は張守基さん、李民花さん
  • 記憶と連帯、平和への思い蝶に込め―/性差別撤廃部会・5年目の「4.23アクション」
  • 消された言葉、市民の手で再び/奈良で「柳本飛行場跡説明板日韓同時設置集会」
  • 4.27をどのように前進させていくか 板門店宣言1周年記念討論会
  • “統一世代の一員”実感あふれ 新大久保で板門店宣言1周年記念共同行動
  • 南で「コッソンイ」が出版 “子どもたちの名前を呼んで”

ワーク×ライフ 女性起業の新たなカタチ

「すべての女性が輝く社会づくり」が叫ばれる中、女性の起業に注目が集まっています。本特集では、さまざまな分野で起業し、持ち前のアイデアやバイタリティを頼りに自身の可能性を切り開く在日同胞女性たちの奮闘を取り上げます。また、女性の起業を取り巻く現状を分析し、女性の社会進出を活性化させるための課題についても掘り下げました。

互いに感じた“祖国”/朝鮮のフィギュアスケートペア選手が同胞らと交流

3月20~24日、さいたまスーパーアリーナで「ISU世界フィギュアスケート選手権大会2019」が開催され、朝鮮民主主義人民共和国のリョム・デオク(20)、キム・ジュシク(26)両選手が来日し出場、総合11位の成績を収めた。また、選手団は23日に埼玉朝鮮初中級学校を訪問するなど、滞在中に在日同胞たちとあたたかい交流を交わした。

私、私たちは問われている/最後の地裁判決を受けて

去る3月14日、高校無償化訴訟の福岡判決が言い渡された。地裁段階では最後ゆえ、高裁含め全国5か所での争点が網羅されていた。とりわけ東京高裁で浮上した不指定処分の二つの理由が孕む論理的矛盾(28―29頁参照)への判断が期待されていたが、裁判長は法と良心を擲ち、相も変らぬ規程13条適合論に逃げた。七例目とは思えぬ空疎な判決だった。

オール埼玉でハッキョを支える/おいでよウリハッキョ vol.24 埼玉朝鮮初中級学校

県下唯一の朝鮮学校である埼玉朝鮮初中級学校。「アットホームで身近なハッキョ」として保護者や地域同胞社会から支えられ、愛されてきた。2010年に県からの補助金支給が停止されたが、17年11月には日本の有志たちが「誰もが共に生きる埼玉県を目指し、埼玉朝鮮学校への補助金支給を求める有志の会」を結成。厳しい状況のなかでも保護者や関係者、日本の市民たちが補助金再開を求めて草の根運動で理解の輪を広げている。

不屈の精神を生んだ 4・24/始まりのウリハッキョ編vol.45 4・24教育闘争(下)

朝鮮学校閉鎖を命じた「1・24通牒」は、朝鮮語による自主的な教育を認めないという日本政府のあからさまな弾圧であり、戦前に続く植民地主義の継続を意味した。通牒に反対する4・24教育闘争には、100万3000人が参加し、「民族教育=子どもたちの未来」を守る精神と連帯を生んだ。同胞たちは学校の再建に立ちあがる。

取材先での悔しさバネに、母国語を習得/辛仁夏さん ●フリーランス記者

【失敗ポイント】
①取材相手との意思疎通不足でトラブル。「念書」を書かされそうになって、取材がボツに。
②朝鮮語(韓国語)ができない! 取材現場で期待に応えられないフラストレーションがたまっていった。
③新聞社への再就職が叶わず、フリーランスに。生活苦で一時はどん底に落ちた。

高校無償化本2

バックナンバー

フェイスブック

月刊イオ編集部公式ブログ:日刊イオ
月刊イオ定期購読のご案内

イベント情報を大募集!!

様々なコリアンイベント情報を大募集!! 地域のごく小さな情報でも是非お寄せ下さい。
[読者投稿フォームへ]