カテゴリー: 朝鮮半島

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「南北コリアと日本のともだち展」に参加する朝鮮と日本の子どもたち。このプロジェクトを通じて、2002年からは平壌・ソウル・東京で、朝鮮半島と日本に暮らす朝鮮・日本学校の子どもたちが絵を通じた交流を続けている

朝・日の10年、 現状打開のために

「失われた10年」―この言葉はまさに、朝・日間のこの間の10年にふさわしい。 2002年9月17日、朝鮮と日本の間で国交正常化を目指す平壌宣言が交わされたにもかかわらず、 拉致問題を肥大化させた日本は平壌宣言の本質を忘れ、朝鮮との関係を改善するどころか「制裁」を 加えるなど関係を悪化させてきた。膠着したこの現状をどのように打開するのか。 その責任は日本側にあるといえる。 朝鮮と深い関係を築いてきた日本の方々に現状打開のための提言を語ってもらった。

ルポ・現場発

朝鮮と日本の狭間で~対朝鮮制裁のいま~

朝鮮民主主義人民共和国(以下、朝鮮)と日本の間では現在、 「人・物・金」の往来が非常に困難な状況となっている。 日本政府が朝鮮に対し、独自の制裁を科しているからだ。 両国間のこのような不正常な状態は、 在日同胞たちの権利と生活を脅かしている...

ルポ・現場発

重ねられる分断表示の痛み

外国人登録証明書に記される在日朝鮮人の国籍表示が「朝鮮」「韓国」に分断されて、60年以上の月日が経つ。
2006年から始まった日本の対朝鮮制裁とともに「朝鮮」表示者への迫害は厳しさを増し、生活のすみずみにまで及んでいる。

特集:朝鮮報道を見極める

朝鮮半島をめぐる国際情勢が緊張するたび、多くの人々は日本のマスメディアに翻弄される。権力による露骨な情報操作が行われるなか、独自の目、取材、分析力、朝鮮をめぐる歴史知識がなければ、洪水のような朝鮮報道から事の本質を探りだすことは不可能だ。一人ひとりのメディアリテラシーが厳しく問われる時代、朝鮮報道をどう見極めればいいのだろうか。

5.10単独選挙に反対し中山間地帯に逃げてきた済州島の人たち

同じ民族同士、憎み殺し合うほど不幸なことはない

60数年前、済州島で人口のおよそ10%にあたる3万人が犠牲となった「済州4.3事件」。家を焼かれ、家族・親戚を虐殺された悲しみは、その記憶を抱え今を生きる在日コリアン1世の心にも深く刻まれている。「済州4.3」を体験した白昌熏さん(76、大阪市生野区在住)の話を、禹成大さん(27)が聞いた。

6.15共同宣言と 統一運動

歴史的な6・15共同宣言の発表から10年。「6・15時代」の幕開けとともに、われわれの精神構造の中枢に着実に根付いてきた統一への確信とは裏腹に李明博政権誕生以降、南北関係は対立の様相を呈し、統一への歴史的前進は後戻りするかのような悲観的な観点がわれわれの周辺に蔓延しつつあるが、統一への新しい歴史的段階への移行のための試行錯誤、産みの苦しみと捉えなくてはならない。

提案!これからの朝鮮政策

提案!これからの朝鮮政策

約半世紀にわたる自民党政権が崩壊し、日本で政権交代が実現した。政権交代で何が変わるのか、まだまだ未知数ではあるが、少なくとも、日本がこれまで行ってきた誤った朝鮮(朝鮮人)政策を見直し転換させる大きなチャンスであると言えよう。この機会に、、これまでの日本の朝鮮政策を検証し、これからのあるべき朝鮮政策を考えたい。

現代韓国政治 理解のポイント

現代韓国政治 理解のポイント

南北朝鮮の和解と統一にとって画期的な転換と前進をもたらした2000年6月15日の南北共同宣言。6.15時代と呼ばれる現在、韓国政治について歴史や基本システムを改めて勉強し、ポスト386世代の動向などを探ってみました。

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