平壌ビューティーナビ
近年、ピョンヤンの女性が綺麗になったとよく聞きます。
国産化粧品の種類も増え、基礎化粧品の品質も
上がっているとのこと。日本にはなかなか伝わらない、
ピョンヤンの女性たちの美意識、美容事情を取材しました。
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近年、ピョンヤンの女性が綺麗になったとよく聞きます。
国産化粧品の種類も増え、基礎化粧品の品質も
上がっているとのこと。日本にはなかなか伝わらない、
ピョンヤンの女性たちの美意識、美容事情を取材しました。
「第95回全国高等学校ラグビーフットボール大会」の東京都予選・第2地区決勝戦が11月8日、東京の秩父宮ラグビー場で行われ、東京朝鮮中高級学校が明治大学中野付属高等学校と対決。29-10で相手を下し、悲願の「全国大会」出場を決めた。1975年の創部以来初となる。
離婚をしてシングルマザー、シングルファザーとして子どもを育てる人、再婚をして、新しいパートナーと家族を築く人、別居婚や卒婚…。私たちの周りには、今までの「結婚」にとらわれない同胞たちが増えている。
「起業家」とはその名のとおり、「自ら事業をおこす者」のことです。本特集では飲食、IT、出版などビジネスのさまざまな分野で存在感を増す同胞起業家たちを30~40代を中心に取り上げました。いずれも、創造意欲に燃え、自身の可能性を信じてチャンスを追い求め、高いリスクに果敢に挑みながら未来を切り拓こうとする人々です。かれらの姿から、混沌とした現代を生き抜くヒントが見つかるかもしれません。
青商会結成20周年記念ツアー公演「세대를 이어(世代を継いで)~未来への扉~」が9月6日、東京・昭島のKOTORIホールで開幕初日を迎えた。この日は、日本全国各地の青商会役員をはじめ、西東京地域に居住する同胞ら約800人が観覧。ツアー公演は「ドキュメンタリー&ミュージカル」という今までにない演出で、すでに多くの好評を得ている。
8月19日~24日にかけて、北海道帯広市で開催された「第46回全国中学校サッカー選手権大会」。
この「全国大会」の舞台に、東大阪朝鮮中級学校サッカー部が5年ぶり5回目の出場を果たした。
選手の保護者を中心とした同胞たちが応援に同行したほか、北海道の同胞たちも競技場に駆けつけた。
高校無償化制度から朝鮮学校だけが除外されてはや5年。差別的で無責任な態度を崩さない日本政府に対し、朝鮮学校生徒や保護者、日本の支援者たちも変わらず闘いの声を上げ続けてきた。その象徴となっている文科省前での「金曜行動」に7月10日、およそ1000人が集結。日本政府の朝鮮学校に対する差別に抗議した。
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