riae – イオWeb

作成者: riae

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【特集】弱った心の見つめ方

ストレスフルな社会、心の健康こそ …経済協力開発機構(OECD)が2020年に発表した調査によると、日本国内のうつ病・うつ状態の割合は17・3%で少なくとも6人に1人はメンタルの不調があると言えます。職場では成果と献身を求められ、それを完璧...

vol.6 子どもの力を信じて

筆者●金美和先生(24、名古屋朝鮮初級学校 教員)  「1年生だからまだできないよね」「1年生だから難しいかな」—私はこうした言葉をあまり使わないようにしている。身体能力や学習範囲には年相応の段階があっても、生活習慣や考えの幅を広げることは...

【特集】今こそ、未来を語ろう

「未来は検索できません。多くの人が想像し、考えることの連なりが、それぞれの生活をつくっていく」―。 とある雑誌に書かれていました。近ごろ、未来や理想を語っていますか? 民族教育や同胞社会について、目先の課題も大切ですが、そのもう一つ向こうを...

アートを媒介に、交差生む明かり/大阪・東成「アトリエトゥン」

創作のための〝サードプレイス〟があったら…。そんな憧れが形になった。大阪市東成区・今里にある「アトリエトゥン」だ。 トゥンは朝鮮語で등(灯・燈)と書き、明かりという意味を持つ。自分たちの制作・活動拠点として、路地裏の民家に新しい明かりを灯し...

vol.5 インサも感染予防も

筆者●金美和先生(24、名古屋朝鮮初級学校 教員)  1日の良し悪しはインサ(인사=あいさつ)から始まる。ソンセンニムに会えばその場で立ち止まり、頭を下げて「アンニョンハシムニカ」。トンムに手を振りながら「アンニョン」。聞いて欲しいことがた...

vol.4 輝かしい第一歩

筆者●金美和先生(24、名古屋朝鮮初級学校 教員)  昨年4月、同校に赴任して2年目を迎えた私は、民族教育の出発点ともいえる1年生の担任を受け持つことになった。不安に駆られたが、入学式当日、緊張した面持ちで校門をくぐる1年生たちを見てふと思...

“世界への違和感”から物語を紡ぐ/【イオインタビュー】Vol.7 李琴峰さん

2017年のデビュー時から一貫して、現代社会に暮らすマイノリティの目線で性や国籍、死生観について多彩な物語を紡いできた李琴峰さん。昨年は、日本語で執筆した5冊目の著書『彼岸花が咲く島』が芥川賞を受賞した。どのように社会を眼差し、創作に結びつ...

vol.3 ヒヤシンス

筆者●李香愛先生(41、西東京朝鮮第2初中級学校 教員)  1年生の担任になって、毎日欠かさず行ってきたことがある。絵本の読み聞かせだ。放課後、児童たちが下校する前に1冊。その数は150冊を超えた。  読む本は、くじ引きで当たった児童が選ぶ...

【特集】在日コリアン、名前の話

4世、5世が生まれるこの時代、ウリイルムで育てたい、と願う人たちがいます。一方、在日コリアン社会を見渡すと、植民地時代の「創氏改名」の名残もあり、日本名で暮らす人たちも少なくありません。日本の公立学校に通うコリアンルーツの子どもたちの民族名...

vol.2 つまずきながら、輝きながら

筆者●李香愛先生(41、西東京朝鮮第2初中級学校 教員)  1年生の修飾語といえば「반짝반짝」。ピカピカのランドセルに制服、筆箱に机、そして何よりも学ぶ意欲とその瞳がキラキラ輝いて眩しい。  一方、保護者にとってもターニングポイントだ。勉強...

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