カテゴリー: ズーム

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差別に正面から立ち向かう「金曜行動」

高校無償化制度から朝鮮学校だけが除外されてはや5年。差別的で無責任な態度を崩さない日本政府に対し、朝鮮学校生徒や保護者、日本の支援者たちも変わらず闘いの声を上げ続けてきた。その象徴となっている文科省前での「金曜行動」に7月10日、およそ1000人が集結。日本政府の朝鮮学校に対する差別に抗議した。

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【特別企画】もうひとつの世界遺産を歩く

日本の歴史修正・歪曲の動きが止まらない。アジア諸国を侵略した過去の国家犯罪が厳然としてあるにもかかわらず、教科書から記述を消し、それらを伝え反省しようという碑や説明板などを撤去する動きが相次いでいる。今回の「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録を巡る動きも同じ脈絡にある。朝鮮人強制労働などの事実を覆い隠したまま登録しようという日本政府の動きに世界から非難が相次いだ。世界遺産に登録された施設を巡り日本の国家犯罪を明らかにするとともに、周辺に点在する慰霊碑などを紹介する。

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【特集】統一はロマン?~70年の節目に

8月15日、私たちは祖国解放から70年を迎える。この70年は、三千里の郷土が引き裂かれてきた長い歳月でもあった。分断から70年―。祖国統一とは、絵に描いた餅なのか? いつまでロマンや理想としてだけ掲げられるものなのだろうか? 70年の節目に、今いちど一人ひとりにとって統一とは何かを考えてみたい。

座談会「民族教育の権利、裁判闘争でどう勝ち取るか」

無償化裁判が進められるなか、2014年12月、在日コリアンの民族教育に関する歴史的な判決が出た。
09年12月に「在日特権を許さない市民の会」(在特会)から襲撃を受けた京都朝鮮第1初級学校(京都市、当時)
の保護者と弁護団が勝ち取った最高裁決定だ(別項)。京都の最高裁決定を無償化裁判にどう生かすか─。

冊子『だれもがいきいきと生きられる社会のために』が完成!

在日本朝鮮人人権協会 性差別撤廃部会 編『だれもがいきいきと生きられる社会のために』が完成した。冊子には、同部会が2014年度に企画した連続講座の記録と、同胞150人を対象に行われた「在日同胞のジェンダー意識に関するアンケート」の結果報告書が収録されている。

【特集】朝鮮 花物語

朝鮮半島は南北に長く自然が豊かなことからたくさんの植物が存在します。高等植物だけでも3860種にものぼると言います。朝鮮が古くから錦繍江山と呼ばれたのも、山や野に樹木がうっそうと生い茂り百花繚乱していたから。
人々の生活にとって、花や樹木は欠かせないものです。今月号では、朝鮮半島の植物分布の特徴や種類などについて解説するとともに、朝鮮民族にとって花や樹木がどのような存在なのかを、さまざまなエピソードで紹介します。

【特別企画】ふたごのふしぎ

一口に双子といっても、一卵性、二卵性と外見のそっくりさのほか、二人の関係性や性格など個性はさまざま。日本各地の双子、そして三つ子たちに、気になる「双子(三つ子)エピソード」を聞いてみました。6組の同胞たちが、誌面を賑やかに飾ってくれます。双子にまつわる解説も載せています。

総聯結成60周年在日同胞大祝祭、1万7000人でにぎわう

 在日本朝鮮人総聯合会(総聯)結成60周年在日同胞大祝祭が5月31日、東京朝鮮中高級学校と同校内にある東京朝鮮文化会館で盛大に開催された。晴天に恵まれたこの日、会場は関東地方を中心とする同胞ら1万7000人でにぎわった。
 今回の大祝祭のテーマは「感謝、幸せ、同胞と子どもたちの輝かしい未来のために」。メインステージでの各種公演のほか、「同胞名店グルメストリート」「スポーツマダン(마당、場)」「オリニ(子ども)マダン」「同胞高齢者感謝マダン」など会場の各所でバラエティに富んだ企画が準備され、来場者を楽しませた。

【特集】どうする朝・日関係

日本と朝鮮は一番近い隣国だ。しかしながら、北半分の朝鮮民主主義人民共和国とは、70年もの間、国交が結ばれず、植民地支配の結果、在日することになったコリアンへの人権侵害が続く。
なぜ現状が改善されないのか。糸口はないのか。
両国の関係を根本から考えてみたい。

東京朝鮮第6幼初級学校、新校舎が竣工

今年創立70周年を迎える東京朝鮮第6幼初級学校(東京都大田区)の新校舎竣工式が4月29日、晴天下のもと同校で行われ、保護者や卒業生、地域の同胞たち約600人が集まり、祝杯をあげた。2013年の京都初級、14年の東京第1初中に続く、新校舎の建設。厳しい経済状況の中で莫大な資金を集めた地域同胞の底力に各地から声援が寄せられた。

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