2021年5月 – イオWeb

月別アーカイブ: 5月 2021

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【イオ ニュース PICK UP】最高裁が上告棄却—九州無償化裁判

 朝鮮学校が高校無償化制度から除外されたことにより権利を侵害されたとして、九州朝鮮中高級学校の高級部生徒・卒業生らが2013年12月19日に起こした国家賠償請求訴訟(九州無償化裁判、原告は現在68人)。  最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)...

【イオ ニュース PICK UP】入管法改正案取り下げ、廃案へ

4月16日から国会で審議が続けられてきた出入国管理及び難民認定法(入管法)の改正案について、日本政府・与党は18日、同法案を取り下げる方針を決めた。今国会での成立は見送られ、改正案は事実上の廃案となる見通しだ。 人権上、大きな問題がある日本...

【特集】わたしのモノ語り

人には誰しも大切にしている思い出の品があるのではないでしょうか。今回の特集は「わたしのモノ語り」。服、絵、ポーチ、楽器、手帳などさまざまな「モノ」に込められた物語を集めました。

始まりのウリハッキョ編vol.60  続・滋賀朝鮮初級学校

「わしらの学校やんけ!」 大津市に自前の校舎/ 滋賀朝鮮初級学校(大津市)が2020年4月24日に創立60周年を迎え、今年4月25日に記念式典を開く。開校当初は近江八幡市の公民館を借りて学校を運営していたが、62年に大津市に自前の校舎を建設...

ポルトガル語が飛び交う、 ルーツの学び舎

滋賀県のブラジル学校・サンタナ学園 滋賀県愛知郡愛荘町で23年の歴史を刻んできたブラジル学校・サンタナ学園には、幼児から高校生まで約80人の子どもたちが学ぶ(21年3月現在)。認可外保育施設である同園は幼保無償化の対象にもなっている。しかし...

在日朝鮮人を見つめて

vol.41 生身の人間と向き合う“思想” 田中宏の「譲れぬ一線」

人と会って話をきく、その人の「生き方」や「思想」を教えてもらって文章を書いて来た。だから「師」というべき人は各地にいる。その一人が田中宏さんだ。84歳を迎えた直後の2月13日、川崎市の多文化交流施設「川崎市ふれあい館」で、講演会を共にする機...

生演奏とコリアンフードのマリアージュ/韓国食堂 HANA(長野県松本市)

JR松本駅から徒歩8分。風情ある仲見世通りの入り口にたたずむ「ミュージックコート hana」は、音楽好きの崔千晃さん(60)が「ライブを楽しみながら韓国料理を楽しむ」というコンセプトのもと2008年にオープンした。昨年9月からは、息子の崔詠...

vol.5 私がオバサンになったら

私がオバサンになったら(生野朝鮮初級学校付属幼稚班 金鮮一先生) 振り返ると、20歳で現場に出た私は、当時の教員たちの中ではずば抜けて若く、文字通りの「お兄さん」でした(歌も体操も下手くそでしたが)。新任時代は保護者方からも大変可愛がってい...

アルプスの麓でのびのびと/おいでよウリハッキョ vol.38 長野朝鮮初中級学校

JR島高松駅から歩くこと15分、雄大なアルプスと田畑に囲まれた長野朝鮮初中級学校に到着した。外からは静かに感じたが、校舎に入ると、児童・生徒たちの元気な声が校舎中に響き、記者を迎えてくれた。同校は決して大人数とは言えないが、代々続く「チャンダンノリ(民族打楽器を使った遊び)」の伝統や、オモニ会のクリエイティブな活動など、その底力は計り知れない。

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