月刊イオ2025年1月号が完成しました!
本日、月刊イオ2025年1月号(新年号)が完成しました。 今月の特集は、「私とウリナラ(祖国)ー5年ぶりの訪朝再開」。 朝鮮民主主義人民共和国への訪問が再開され、ごくわずかではありますが、在日同胞・学生たちがふたたび祖国の地を訪ねています。...
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by pong_R · Published 2024年12月17日
本日、月刊イオ2025年1月号(新年号)が完成しました。 今月の特集は、「私とウリナラ(祖国)ー5年ぶりの訪朝再開」。 朝鮮民主主義人民共和国への訪問が再開され、ごくわずかではありますが、在日同胞・学生たちがふたたび祖国の地を訪ねています。...
by leesangyong · Published 2024年12月13日
雑誌の編集長になって日々、他人の文章を読んで添削している。編集部員の原稿、外部筆者の原稿、ストレートニュースからルポ、エッセイにいたるまで、他人が書いたさまざまな種類の文章を適切に直すという作業はいうほど簡単ではない。 ここで気をつけている...
by R.CHE · Published 2024年12月12日
家からバスに乗って10分程度の所に大きめのイオンがある。映画を観たり、買い物したり、特に目的もなくブラブラしたりと、よく利用している。今年10月、このイオンに冷凍食品専門店「@FROZEN」がオープンしたので早速行ってみた。 和洋中からスイ...
by CHONG.E · Published 2024年12月11日
やっともうすぐで2024年がおわる。 今年は「母としてのメンタルケア」についても考えさせられた1年だった。 子どもが大きくなるにつれ、自我が出始め、いままでの子育てとはまた違う方法を模索せざるえなくなる。思春期は子育ての山場だと言われている...
by k-chol · Published 2024年12月9日
日本による植民地支配の結果、渡日してきた朝鮮半島出身者136人(うち5人は北部に本籍地)を含む183人が犠牲となった山口県宇部市の長生炭鉱水没事故(1942年2月3日)。 犠牲者の遺骨は今も冷たい海底で眠る中、一刻も早く遺骨を遺族の元に返そ...
by pong_R · Published 2024年12月6日
来週迎える締切を控えて、毎月おなじみのピリッとした緊張感が漂いだした編集部。 早いもので異動から2年が経とうとしているが、最初はこれがキツかった。 原稿の仕上げはもちろん、誌面に間違いがでないよう、事故がないよう、確認に確認を重ねる大切な時...
by CHANG.HE · Published 2024年12月5日 · Last modified 2024年12月6日
早いもので1年が過ぎようとしています、 今日は一般財団法人邑翠文化財団が11月1日から応募を始めた第1回邑翠読書コンクールのご紹介です。 読書感想文とは懐かしい! 読書感想文の対象となる本は、『日韓のモヤモヤと大学生のわたし』(大月書店、加...
by riae · Published 2024年12月4日
先月、友人が映画鑑賞に誘ってくれた。なんでも実話がもとになった衝撃的な内容で、さまざまな動画配信サイトが公開を止めているとのこと。なにかの社会問題を扱った作品のようだ。タイトルは「サウンド・オブ・フリーダム」。 その友人はいつも新しいこ...
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