6月号の葬儀特集に携わり思ったこと
先日完成したイオ6月号は葬儀特集。コロナ禍を経て、在日コリアンのお葬式がどう変わっているのか―。お墓のことや大切な人が亡くなった際の諸々の法的手続きなどについても取り上げている。身近な読者からは、「関心のあるテーマだったので興味深く読んだ」...
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by leesangyong · Published 2025年5月28日 · Last modified 2025年5月31日
先日完成したイオ6月号は葬儀特集。コロナ禍を経て、在日コリアンのお葬式がどう変わっているのか―。お墓のことや大切な人が亡くなった際の諸々の法的手続きなどについても取り上げている。身近な読者からは、「関心のあるテーマだったので興味深く読んだ」...
by k-chol · Published 2025年5月26日
最新号では「エンディング事情2025」と題した特集を組み、アフターコロナを中心に、在日同胞の葬儀やお墓のあり方について取り上げた。 私自身、喪主またはそれに準ずる立場で葬儀をあげた経験がないため、とても学びの多い企画だった。今回取り上げられ...
by son · Published 2025年5月20日 · Last modified 2025年5月22日
6月号の締切を終え、一段落。 6月号では主に単独記事のレイアウトを担当した。 今までとは違う、雑誌編集をする上でのレイアウトデザインのコツや観点をご教授いただき何とか形にできたと思う。 先のブログでも紹介されているが、今月号の特集は「エンデ...
by sungguk · Published 2025年5月19日
本日、月刊イオ2025年6月号が完成しました。 今月の特集は「エンディング事情2025」です。 近年、日本社会のトレンドを反映して、在日同胞のお葬式にもさまざまな変化が現れています。とくに2020年からのコロナ禍を経て、葬儀は...
by KUM.G · Published 2025年5月16日
ゴールデンウイークに国立天文台三鷹(以下、天文台)に行ってきた。 先月、総聯支部のハイキングで天文台に行ったのだが、その時は施設を何も見学せずに帰ってきたので、改めて一人で見学に出かけたのだ。 上京して40数年になるが恥ずかしながら天文台が...
by leesangyong · Published 2025年5月15日
在日朝鮮人2世の朴壽南監督の新作ドキュメンタリー『よみがえる声』の今年夏の公開を目指して準備が進められている。 朴壽南監督は1935年、三重県生まれの在日朝鮮人2世。「小松川事件」(1958年)の在日朝鮮人2世の少年死刑囚、李珍宇との往復書...
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