朝鮮語は、在日同胞にとっては祖国の言葉であり、日本に住む人たちにとっては最も近い「外国語」です。だから、学ぶ人たちが多いのが当然と言えば当然。ある程度しゃべれる人も、まったくの初心者も、朝鮮語を学ぼうという人たちのためにエールを送りたい、今月の特集はそんな思いでお届けします。
混迷を深める現代社会ですが、一つひとつの問題を読み解くには、「本」の存在が欠かせません。読書の中から求める答えが見つかるのではないでしょうか。人類がつみ重ねてきた「知」を、私たちは書物として手に取ることができるのです。特にこの春、人生の新たなスタートを切った人たちに、イオ編集部からの読書のススメです。
本誌に「ポドゥナムの里から」を連載中の作家・柳美里さんが、3度の朝鮮民主主義人民共和国(以下、朝鮮)訪問の日々を綴った本『ピョンヤンの夏休み―わたしが見た「北朝鮮」』(講談社)が昨年末に出版された。柳美里さんに、朝鮮のことや執筆の思いを聞いた。
この春中学生になる子どもたちにメッセージを送る、という「毎日小学生新聞」の連載インタヴューを受けました。 インタヴューの前に、十代前半の自分を思い返してみました。
今年の4月15日は、朝鮮民主主義人民共和国の金日成主席生誕100周年に当たる。植民地時代、朝鮮の解放のため抗日武装闘争を繰り広げ、解放後は朝鮮民主主義人民共和国を創建し社会主義大国を築き上げた。
それだけでなく、教育援助費と奨学金に代表されるように、その生涯は在日同胞への愛情と配慮に満ちたものだった。また、日本との国交正常化を大きな課題とし、多くの日本人士と会見し交流を深めた。
生誕100年に際し、人々の心に残る金日成主席を語ってもらった。
十二月十七日に、金正日総書記がお亡くなりになりました。
日本のマスコミ報道は「北朝鮮」バッシングの嵐となり、左の朝日新聞(テレビ朝日)にも、右の産経新聞(フジテレビ)にも、僅か一年で政権を投げ出した第九〇代内閣総理大臣の安倍晋三が登場しているのを見て、原発問題などでは社論が異なる朝日と産経も「北朝鮮」問題となると足並みがぴったり揃うのだなと呆れるしかありませんでした。
昨年12月末にオープンしたばかりの「niho」。ジュエリーのオーダーメイドやリフォームの専門店である。オーナーであり職人でもある金達夫さんが、一つひとつのジュエリーを丹精こめて作り上げる。長年、専門店で修行を積んで独立、待望のお店を持つこととなった。その間、イタリアにも1年ほど留学したそうだ。
月刊イオ2月号は、金正日総書記逝去の特別号として、総書記逝去にともなう朝鮮民主主義人民共和国での
追悼行事と日本での在日同胞たちによる追悼の模様を伝え、国家と民族のために捧げた総書記の生涯と業績を振り返る。
留学同(在日本朝鮮留学生同盟)の学生たちによる大祝祭・総合文化公演「私たちの”ウリハッキョ”」が12月11日、東京・日比谷公演堂で行われ、同胞や日本人ら約1000人が観覧した。