アンダーソン・パークとゲンナジー・ゴロフキン
4月3日にあった第64回グラミー賞授賞式。主要4部門をアフリカとアジアにルーツを持つマイノリティのミュージシャンが独占したことが注目を集めた。 最優秀アルバム賞のジョン・バティステはアフリカ系アメリカ人、最優秀新人賞のオリビア...
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by leesangyong · Published 2022年4月11日
4月3日にあった第64回グラミー賞授賞式。主要4部門をアフリカとアジアにルーツを持つマイノリティのミュージシャンが独占したことが注目を集めた。 最優秀アルバム賞のジョン・バティステはアフリカ系アメリカ人、最優秀新人賞のオリビア...
by CHANG.HE · Published 2022年4月9日
多様なルーツの外国人学校を描く 本書は、2006年に明石書店から出版された「日本の中の外国人学校」を大幅改訂した新版である。 新版 日本の中の外国人学校 – 株式会社 明石書店 (akashi.co.jp) 旧版と章構成は同じだ...
by PAK_M · Published 2022年4月8日
3月30日~4月5日の初の九州出張で、福岡を訪れた。 何度かこのブログで書いてきたことだが、父が福岡出身のため、毎年正月は福岡で過ごしてきた。そのせいか、中級部ごろまで、福岡は寒い地域だと思っていたし、九州が日本の南の島だと知った今でも、「...
by riae · Published 2022年4月7日
2018年、「ウリ民族フォーラムin兵庫」を観覧した。練られた企画はどれも興味深く、また出演者たちの楽しそうな表情が印象的だった。 中でも、第1部の目玉企画である「プレゼンバトル 20年後の私の夢」では近年耳にすることのなかった、荒唐無...
by CHONG.E · Published 2022年4月5日 · Last modified 2022年4月4日
2022年が少し前に始まった気がするのに、あっという間に4月になってしまった。 一昨日、我が子が通う朝鮮学校でも入学式があり、在校生たちも新しく入学する児童・生徒たちを祝うべく、登校した。 新しい先生たちと生徒たち。そして新しい担任の先生。...
by leesangyong · Published 2022年4月1日
2日前のブログで(理)さんが積読について書いていた。 積読がとまらない 積読なら筆者も人後に落ちることはない、と言えば大げさかもしれないが、結構な量の未読の本がある。 あるSNSの投稿で、積読とは「自身の、本を読みたいという欲求と実現可能な...
by PAK_M · Published 2022年3月31日
先日、金沢旅行の次の日から、全身がかゆみを帯びだした。 アレルギー持ちなので、(よくある一時的な大炎症だ、薬を塗れば落ち着くだろう)と、常備してある薬を塗って寝たのだが、翌日になっても収まる気配はなく、それどころか、かゆみは異常なほど増して...
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