30代、40代 – ページ 4 – イオWeb

カテゴリー: 30代、40代

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在日朝鮮人を見つめて

vol.42 「誠心の交わり」、この場で― 開きつづけた、決意の歩み

出自は消し去るものとされ、朝鮮語も文化も教えられず、ルーツに根差したコミュニティーもなかった私にとって、「朝鮮学校」は敷居の高い存在だった。学校行事などで「ウリマル」で挨拶するハッセン(学生)たちの「正しさ」が、何もない自分の心に突き刺さっ...

慈しむ心、ルーツ受けとめる場所/滋賀初級創立60周年記念式典

滋賀朝鮮初級学校創立60周年記念式典が4月25日、大津市の同校で行われた。同校の「還暦」を祝い、記念式典実行委員会の趙勇済会長をはじめとする同胞たちや卒業生、滋賀県の三日月大造知事をはじめとする日本の有志たち約350人が会場に駆けつけた。文...

好発進のJ1・サガン鳥栖

梁勇基・朴一圭両選手、金明輝監督へ会いに  人口7万5000人弱という小さな地方都市をホームタウンとするJ1チーム・サガン鳥栖(佐賀県鳥栖市)。18年から残留争いを続けてきたが、今年は開幕直後からリーグ上位に食い込み、5月10日時点でリーグ...

在日朝鮮人を見つめて

vol.41 生身の人間と向き合う“思想” 田中宏の「譲れぬ一線」

人と会って話をきく、その人の「生き方」や「思想」を教えてもらって文章を書いて来た。だから「師」というべき人は各地にいる。その一人が田中宏さんだ。84歳を迎えた直後の2月13日、川崎市の多文化交流施設「川崎市ふれあい館」で、講演会を共にする機...

【イオ ニュース PICK UP】東京高裁、130万円の支払い命じる

ネット上のヘイトスピーチで 当時中学3年生だったコリアンルーツの中根寧生さん(18)が、匿名ブログに書かれたヘイトスピーチによって人格権を侵害されたとして損害賠償を求めていた訴訟の控訴審判決で東京高裁は5月12日、一審に続き「人種差別に当た...

新連載「コロナSOS」vol.10(最終回)

Q1:「職業訓練受講給付金」の収入要件が緩和されたの? A:はい。「職業訓練受講給付金」の収入要件緩和措置がとられています。 職業訓練受講給付金は、雇用保険に未加入だったために失業給付を受給できない/受給を終えた求職者や、自営業を廃業した方...

対談「差別と笑い」村本大輔×木村元彦

リアルな言葉は、予定調和を嫌う― 村本大輔さんは、原発、沖縄、在日朝鮮人問題などに切り込みながら、独自の笑いの世界を見せる稀有な芸人だ。 コロナ禍のなかでも、大小の独演会を開き、ネタを探しに現場へ足を運び、人と話しこむ。そのなかで生まれる「...

映画「私はチョソンサラムです」 4月17日、東京で上映会

日本で「朝鮮人」として生きようとする人たちの、心の機微を追ったドキュメンタリー。韓国在住のキム・チョルミン監督が撮影にあたった。 京都朝鮮第1初級学校を襲った差別主義者たちと闘う母親、ハンディを抱える息子を小さな朝鮮学校で育てる家族と教員た...

新連載「コロナSOS」vol.9

Q1:雇用調整助成金の特例が延長されたと聞きました。具体的に教えてください。 △事業主向け 2回目の緊急事態宣言を受けて、改めて雇用調整助成金の申請を予定している事業所も多いことでしょう。現在公表されている内容をお伝えいたします。 1.緊急...

在日朝鮮人を見つめて

vol.40 国とは誇りであり、命 最後の原告、玄順任さんを悼む

植民地時代は低賃金、重労働で使い倒して、戦争が終わったら利になることはみんなカットする。在日に年金出さへんのは卑怯や、不公平や!」 岩盤に爪を立てるような叫びが耳朶にこびり付いている。国籍を「理由」にした差別を裁判で問うた在日高齢者無年金訴...

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