月別アーカイブ: 2019年 11月号

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在日朝鮮人を見つめて

vol23.心臓がつぶれるほどの痛みとともにー幼保無償化、勝つまでの闘いが始まった

写真:中山和弘 在日朝鮮人3世、金香喜さん(1990年生)には、「原点」となる記憶がある。 2016年1月5日、朝鮮学校への補助金支給再開と高校無償化の適用を求めて続いている大阪の抗議運動、「火曜日行動」でのことだ。生後半年の長女を抱き、抗...

【特集】魅力再発見! 平壌へ

日本の対朝鮮制裁で船旅は遮断されているものの、2017年から日本から朝鮮民主主義人民共和国の首都・平壌を訪れる同胞たちが増えている。初訪問、数十年ぶりと頻度はそれぞれだが、同胞たちは、日進月歩で発展を遂げる祖国に大きな力を得ている。平壌のト...

始まりのウリハッキョ編 vol.49 朝鮮幼稚園(上) 〝幼児にも民族教育”、60年代から続々と

1948~49年、日本政府とGHQによる朝鮮学校弾圧は熾烈を極めたが、「わが子に民族教育を」との思いまでは消せなかった。1950年代に生まれた朝鮮幼稚園は、働く母親のニーズ、増え続ける生徒数、祖国への帰国熱という、同胞社会の熱量に押されなが...

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地域同胞、市民たちに囲まれて/おいでよウリハッキョ vol.27 静岡朝鮮初中級学校

静岡県の中心に位置する静岡朝鮮初中級学校。県の端から、はるばる電車や新幹線に乗って通う子どもたちもいる。教室を隔てる壁がなく、開放的なつくりの校舎が特徴だ。中に入ると子どもたちが顔を覗かせて出迎えてくれる。同校は災害時の緊急避難場所にも指定されており、地域社会でも開かれた学校を目指している。

【特別企画 】今日もだれかが声を上げる~私たちの教育、潰させない

高校無償化の問題も解決されないままに、次は幼保無償化制度からも朝鮮学校が排除された。日本政府が弾圧を強め、民族教育を取り巻く状況が依然として深刻ななか、あきらめず活動することで連帯が広がってきた。今日もだれかが日本や海外のどこかで、朝鮮学校と子どもたちのために声を上げている。各取り組みを紹介する。

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“朝鮮、在日の人たち知って―” 金剛山歌劇団長野県公演、連続64年目

金剛山歌劇団2019アンサンブル・中南信地区公演「アリランの春~我らの願い 夢列車に乗せて~」が、10月4日、まつもと市民芸術館で行われ、下半期公演への口火を切った。公演には、総聯長野県本部の李光相委員長、朝鮮の自主的平和統一を支持する松本市民会議の小松清志会長をはじめ、県内の同胞、日本市民ら約800人が訪れた。また今回の公演は長野朝鮮初中級学校創立50周年を記念したチャリティー公演でもある。

ゆで豚肉のポッサム 돼지고기 보쌈

돼지고기 보쌈(トゥェジコギ ポッサム)はゆでた豚肉とヤンニョムを野菜で包んで食べるもの。野菜をたっぷり摂ることのできる健康的な料理です。ヤンニョムは味噌、塩、コチュジャンベースの3種を用意しました。味の変化も楽しんでみて下さい。

2019年11月号 | No.281:目次

  特集 魅力再発見! 平壌へ 東京同胞訪問団 平壌を満喫! 私のおすすめスポット! 平壌のトレンド 市民の暮らしの今がわかる! 在日朝鮮人のキセキ、祖国と世界へ― エッセイ 平壌国際映画祭に参加して 趙寿來 Youは何しに朝鮮へ...

お助けトンポライフ

お助けとんぽライフ 家族の死:死亡届提出、埋葬・散骨など遺言にも対応を

在日同胞が直面する生活上のさまざまな問題の解決法について、人生のステージごとにわかりやすく解説します。 文時弘 ●在日本朝鮮人人権協会 家族の死 Q1 先月号で登場したユンさんの高齢のアボジ(父親)ですが、夏場に体調を崩して入院すると、家族...

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