月別アーカイブ: 2014年 10月号

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どこへゆくニッポン

在日コリアンにとって、植民地支配の責任に目をそむける昨今の日本の動きは、自身の存在を揺るがすものだ。コリアンだけではなく、先の戦争、他国への支配は日本自身にとっても大きな教訓を残したはずだった…。「戦争ができる国」作りを着々と進めるニッポン。その未来を憂い、行動する人々の足取りを追った。

【特別企画】ムジゲ会の20年

障がいのある子どもをもつ家族の集まり、「ムジゲ会」が結成されて、来年で20周年になります。東京で開かれた全国交流フェスタや、ムジゲ会の申桃順会長のインタビュー、また各地の朝鮮学校で実践されている特別支援教育について取り上げながら、この間のムジゲ会の歩みとともに、これからの課題を見つめていきます。

インターナショナル・プロレスリング・フェスティバルin平壌

「インターナショナル・プロレスリング・フェスティバルin平壌」(平壌プロレスリング国際競技大会)が、
8月30、31日、平壌・柳京鄭周永体育館で行われた。19年ぶりに平壌で開かれた国際的規模のプロレスリング大会には、
日本や世界の名だたる強豪プロレスラーが結集。会場を訪れた多くの市民とともに白熱したひと時を過ごした。

ポドゥナムの里から

言葉の本質とは…

京都で、宗教学者の山折哲雄さん(八十三歳)と対談をしました。東アジアにおける民族的対立、中東における宗教的対立をどう乗り越えるのか、というテーマでした。

青商会LOGO

茨城県中央地域青商会

 県内では2番目の地域青商会として2011年4月16日に結成された茨城県中央地域青商会。2011年4月といえば東日本大震災の1ヵ月後だ。
 震災から3週間が経った後、県幹事と中央地域青商会結成準備委員らが会議を開き、結成総会をやるかやらないか何度も議論を重ねた。実際、当時は会員の多くが営む遊技業や飲食業のほとんどが営業を再開できておらず、大きな余震も頻繁に起きている時期で、一人ひとりの生活自体が不安定な状態だった。
 しかし、議論では「こういう時期だからこそ、いち早く地域青商会を立ち上げて学校復旧に貢献しよう」「大変な会員、同胞に元気を与えるためにも延期はできない」などの前向きで力強い意見が出され、全員が立ち上げを支持した。

権利ヒストリーロゴ

Vol.10 高級部1年~社会に出る力を育む、実質的な学力向上に重点

千守日 ●38、神戸朝鮮高級学校教員   民族教育12年間の最終段階 一般的に高校教育で大事なことは、社会において果たさなければならない「使命の自覚」に基づいて、生徒たちに各々の個性に応じて将来の進路を決定させ、一般的な教養を高め...

10.岡山

夏休みも終わりに近い8月下旬。岡山市で、「金剛山歌劇団2014 岡山公演」のための第1回実行委員会が開かれていた。商工会が中心となり、女性同盟、青年同盟、青商会、朝銀、金剛保険、ハッキョ・教育会などから実行委員が集まる。10月31日の本番に向けて、タイムスケジュールと財政ノルマが発表された。

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読者プレゼント(2014.10)

とじ込みのはがきにアンケートの回答と10月号78ページの「まちがいさがし」「クロスワード」の答え、希望する賞品(1点)の記号、名前、年齢、性別、職業、住所、電話番号をご記入のうえ、52円切手を貼って投函してください。 ■2014年10月20...

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2014年10月号 | No.220:目次

特集:どこへゆくニッポン

  • フォトエッセイ いま、この世界の片隅で 林典子
  • インタビュー 情報犯罪と秘密国家の誕生 西山太吉さん
  • 集団的自衛権をめぐる閣議決定の意味 高嶋伸欣
  • 侵略の歴史抹殺が進む 日本各地で消されていく「強制連行」の言葉
  • あきらめない若者たち 戦争へと向かう動きに抗し連帯を築く
  • 特別企画:ムジゲ会の20年
    ほか企画:サップ、バンナらが平壌で大暴れ!? スポーツで広がる友好の輪 インターナショナル・プロレスリング・フェスティバルin平壌/裁判が誰かの心を満たすものになれば 李信恵 わたしが在特会を提訴した理由 など等…

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