カテゴリー: 特集

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朝鮮戦争 ―停戦から平和へ

朝鮮戦争(1950~53年)は今年7月、停戦から60年を迎えた。朝鮮人民軍およびそれを支援した 中国人民志願軍と米軍を中心とする国連軍、韓国軍の間で戦われた3年間の戦争の犠牲者は軍人、民間人合わせて 数百万人ともいわれる。焦土化した国土、1000万人にのぼる離散家族、その後の民族分断の固定化と朝米対立―。 朝鮮半島は今も戦時下にある。戦争の終結と平和を求める声が高まる中で、朝鮮戦争の意味をあらためて問う。

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私たちと故郷

コヒャン―在日同胞にとって、特別な意味を持つ言葉です。しかし同時に、その意味は世代ごとに変化しています。1世が慕情の念を抱き、重んじてきた故郷。では、2世や3世、さらに4世にとってはどんな意味を持つのでしょうか。特集では、在日同胞にとって故郷とは何なのか、様々な「故郷観」を通して考えます。また、地理的条件や道民性など、各道の特徴についても紹介します。

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特集:在日朝鮮人とマスメディア

日本社会の「反北朝鮮」の世論作りに日本のマスメディアによる歪んだ報道が大きな役割を果たしている。「高校無償化」からの朝鮮学校排除問題に代表されるように、同じように在日朝鮮人の問題についても日本のマスメディアの報道は、正しい情報、視点を伝えているとは言えない。報道のあり方が在日朝鮮人の生活に直接悪影響を与えると言っても過言ではない。
日本のマスメディアは在日朝鮮人をどのように報じてきたのか、またそれがどのような影響を及ぼしてきたのか、検証する。

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私たちの歌

ふるさとから遠く離れた他郷暮らし。
うれしい時も苦しい時も、同胞たちの生活には いつも「ノレ」、歌がありました。
在日同胞の喜びや哀しみ、憂い、怒り、そして誇りを映し、 時空間を越えて北南朝鮮と同胞社会、 同胞の心と心をつなぐ私たちのうた、「ウリノレ(우리 노래)」。
数多のウリノレは同胞らの手によってどのように紡がれ、 どのように歌い継がれてきたのでしょうか。

学校デビュー応援プログラム

この春、お子さんがハッキョに入学するオンマ、アッパたち、
입학 축하드립니다!(入学おめでとうございます)。
校門をくぐるわが子のランドセル姿に喜びいっぱいでしょうね!
その喜びと同じくらい、「うちの子、やっていけるのかな?」という心配も多いはず。
遠距離通学、宿題、放課後の過ごし方…。入学シーズンを迎える4月号では、学校生活をサポートするうえで役立ててほしい先輩の声、子どもたちの奮闘ぶりをまとめました。

特集:春だ! 花見だ! トンポトンネ

桜開花のニュースが流れると、同胞社会では花見のお知らせが回ってきます。
1世から子どもまでが集まる花見は、ハッキョに入学した子どもたちや、
晴れて社会人となった若者、新しく越してきた新婚さんを紹介するお祝いの場でもあります。
何より近所の仲間たちと七輪で食べるお肉は最高です。
春本番! 日本各地でトンポたちが繰り広げる楽しい花見を紹介します。

「高校無償化」裁判闘争へ

「高校無償化」制度の対象から朝鮮高級学校を除外しようとする日本政府の違法性を問う裁判が愛知と大阪で始まる。1月24日、愛知では愛知朝鮮中高級学校高級部の生徒たちが慰謝料を求める国家賠償請求訴訟を、大阪では学校法人大阪朝鮮学園が「無償化」適用指定を求める行政訴訟をそれぞれ起こした。東京でも国賠訴訟が近く提起される予定だ。同制度が朝高排除の下で施行され約3年。「無償化」適用を求めるたたかいは舞台を法廷に移し、新たなステージへ入った。

伝えたかった朝鮮の「イメージ」

朝鮮民主主義人民共和国の人々や風景を撮影した写真集「隣人。38度線の北」が昨年12月21日に出版された。撮影したのは写真家の初沢亜利さん。初沢さんは写真集のために4度、朝鮮を訪問、朝鮮の人々と交流を深める中で、これまで日本には伝えられなかった朝鮮の様々な「表情」を伝えている。初沢亜利さんに写真集にまつわる話を聞いた。

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通巻200号記念 イオ、私も編集長

記念すべき200号特集を飾ってくれたのは、南煕英さん。東京朝鮮第1初中級学校の中学3年生です。煕英さんは1歳の頃、1998年5月の特集「名前は根っ子なり」に登場してくれました。その頃、ヨチヨチ歩いていた煕英さんが今春には高校生。久しぶりに会った煕英さんの成長は、1996年7月に創刊されたイオが、自分の足でやっと立てるようになった年月を伝えてくれるようでした。

3世、同胞社会を語る

1世紀にまたがる「在日史」。朝鮮半島と日本の狭間で揺れ動かされながらも、いつの時代も自らの手で人生を切り拓いてきたのが、私たちの在日同胞社会です。その信念とバイタリティを受け継ぎ今日、それぞれの場所でそれぞれの役割を担う同胞3世たちが、同胞社会の明日を語ります。エナジーみなぎる3世たちのメッセージとともに、2013年「イオ」新年号を皆さまに届けます。

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