カテゴリー: 各地のトンネ情報

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トロフィーを手にする李

もうひとつの旅2011―宝塚

兵庫県宝塚市というと、すぐに思い浮かべるのが宝塚歌劇団。しかし、この地も朝鮮半島とのかかわりが深く、それを示す古くから近代にかけての跡が残されている。秋の紅葉が最盛を迎えるころ、宝塚を訪ねた。

トロフィーを手にする李

福岡、群馬、滋賀でハッキョの50周年を祝う

10月下旬から11月上旬にかけて、福岡朝鮮初級学校、群馬朝鮮初中級学校、滋賀朝鮮初級学校が、それぞれ創立50周年を盛大に祝った。民族教育の50年は、ただの節目ではなく、それぞれの地域の同胞社会の歴史そのものである。各学校の記念行事は若い世代が中心となり準備され、若い世代が今後も民族教育を発展させていく決意を表す場となった。

ルポ・現場発

龍王宮:済州島女性たちのクッ堂

「龍王宮」は、大阪のJR環状線・桜ノ宮駅近くの鉄橋の下、大川(旧淀川)の河川敷にあった。済州島出身の1世を中心とした女性たちが朝鮮の巫俗信仰のクッの儀式を執り行う場所だった。1920年代からあったそうだが、河川敷を管理する大阪府から「不法占拠」だとして再三立ち退きをせまられ、ついにこの8月に取り壊された。

ルポ・現場発

「ハンディ」に負けない、地方の同胞社会

月刊イオでは2008年7月から約2年間、「アンニョン!ウリトンポ」という企画を連載してきた。
「トンポ(同胞)がいればトンポ社会がある」を合言葉に、
都市にくらべてトンポが少ない地域21ヵ所を紹介し、地方同胞社会のいまを発信してきた。
取材を重ねる過程で地域ごとに抱える現状と、大きく横たわる共通点が見えてきた。
そこには今後、都会のトンポ社会がぶちあたるであろう課題も含まれていた。

アンニョン!ウリトンポ

長崎のトンポは 温かい心が自慢!

連載の最後を締めくくるのは長崎県。長崎には在日同胞の苦難の歴史を伝える場所が数多く、同胞と日本人が手を取り合って歴史を記録し伝える活動を繰り広げている。過疎化により同胞の減少に悩むのは長崎でも同じだが、同胞社会の温かさは昔のまま。

アンニョン!ウリトンポ

「素朴で真面目」が 岐阜トンポの持ち味!

日本の真ん中に位置する岐阜県。県内唯一の岐阜ハッキョを中心に、トンポの心はつながっている。
4月29日には、岐阜初中を支える日本人たちによる団体「ポラムの会」も再発足。
新たなスタートに期待が集まった。

特集:一世のいる風景

特集:一世のいる風景

一世たちは、解放前も解放後も筆舌につくしがたい苦労を重ねてきました。そして、在日同胞社会を築き上げてきました。在日同胞社会の様々な風景の中に、一世の姿があります。しかし、一世のいる風景は、いつかなくなってしまいます。

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