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特別企画:日体大、2度目の朝鮮遠征

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スポーツ交流で未来を作る

日本体育大学・朝鮮体育大学、朝鮮大学校

日本体育大学(以下、日体大)のバスケットボール部(男子・女子)とサッカー部(女子)の学生、柏日体高等学校(以下、柏日体高校)サッカー部(男子)の生徒など62人からなる日体大代表団が2013年11月5~9日、朝鮮体育大学とのスポーツ交流を目的とした朝鮮遠征を実施した。日体大の朝鮮遠征は2012年度に続き2度目。今回は付属高校の生徒らも派遣され、より幅広い交流が実現した。

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サッカー女子の交流試合

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試合後、平壌市民らにあいさつする選手ら

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バスケットボールの交流試合

 

松浪健四郎・日体大理事長インタビュー

スポーツで開きたい、心の扉

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まつなみ・けんしろう●1946年大阪府生まれ。全日本学生レスリング選手権、全米レスリング選手権優勝後、70年に日本体育大学卒業。日大大学院を修了した75年からアフガニスタンの国立カブール大学で指導と研究に従事。89年(社)日本アフガニスタン協会理事長。96年~2009年に衆議院議員。外務大臣政務官、文部科学副大臣、総理大臣特使等を歴任。2011年より日体大理事長。スポーツ史家、スポーツ人類学者。

日本体育大学の松浪健四郎理事長(66、元衆議院議員)は、2012年11月、13年11月の2回にわたり同大学代表団を引き連れ、朝鮮遠征を成功させた。レスリング選手、海外での教員生活を通じて感じてきた「スポーツの力」で、朝・日の閉ざされた扉を開こうとしている。

朝大、日体大が初のスポーツ交流

日本体育大学(以下、日体大)の2度目の朝鮮遠征の報告会と朝鮮大学校(以下、朝大)と日体大のサッカーの親善試合が12月8日、東京都小平市の朝大で行われた。朝大と日体大のスポーツ交流を目的とした「日本体育大学・朝鮮大学校スポーツ交流協定」が2013年5月16日に調印された後、初めての具体的な行事となる。

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朝大と日体大の初めてのスポーツ交流となったサッカー試合(赤いユニフォームが朝大)。終了後は共に焼肉を楽しんだ

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朝鮮での活動の模様を報告する日体大の谷釜了正学長


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