CHANG.HE – ページ 2 – イオWeb

作成者: CHANG.HE

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vol.2 焼け跡に立ちあがる言葉

差別と闘うとは、今とは違う世界を夢見ること。現実を凌駕するだけの想像力を鍛えることだ。共に闘う繋がりの拡大だけではない、いまはまだ出会えぬ者たちとも友人、きょうだいとなり得る未来を思い描き、対峙している相手も変わり得るとイメージすることだ。...

“ウリハッキョありがとう” ― 名古屋初級を彩るランタンに想う

2021年12月22日午後6時。真っ暗に染まった寒空の下、名古屋初級を色とりどりの灯が包み込んだ。愛知県尾張地域青商会の主催で行われた「名古屋朝鮮初級学校キャンドル&スカイランタンナイト」。 22年4月の校舎移転を目前に、子どもたちや参加者...

vol.1 “大きな希望”をめざして

人種、民族差別を巡る司法判断は、被害者の闘いで少しずつ、でも確実に前進してきた。人種差別撤廃条約を援用した勝訴の流れと、法廷応戦を通じた「回復モデル」を作った「京都朝鮮学校襲撃事件」。 直接の被害者が日本人であっても人種差別を認定、女性差別...

大きな希望”をめざして ヘイトハラスメント裁判で画期的な前進

人種、民族差別を巡る司法判断は、被害者の闘いで少しずつ、でも確実に前進してきた。人種差別撤廃条約を援用した勝訴の流れと、法廷応戦を通じた「回復モデル」を作った「京都朝鮮学校襲撃事件」。直接の被害者が日本人であっても人種差別を認定、女性差別も...

連載・高校無償化裁判を振り返る/最終回

たたかいで得たものとは―動き出す、「裁判後」へ 運動の広がり、志を同じくする人びととのつながり、法理論面での蓄積—。裁判には負けたが、得たものも少なくない。連載最終回では運動の過程で得た財産や経験、無償化裁判後の各地の取り組みについて、この...

vol.48 立ち返るべき「故郷」― 4年間の連載を終えて

ゆったりとした時間の流れに身を浸し、その人の生き方を教えてもらう。対話を通して記憶を発掘し、時に議論して互いが積み上げてきた価値観を揺らし合う。 そうして相手の譲れぬ一線、「思想」に触れた時のゾクリとくる喜びは何ものにも代え難い。出会えれば...

【特集】ステイホームはウリ料理

新型コロナウイルスの感染が広がるなか、おうちでの食事が増えています。 テイホームの食事作りに疲れが出てきた時こそ、朝鮮料理! 手間ひまがかからない、パンチの効いた朝鮮料理を、ランチ、夕飯、ミッパンチャンのジャンル別にご紹介します。 맛있게 ...

vol.47 狼や 見果てぬ夢を 追い続け

狼や見果てぬ夢を追い続け― 今年の8月15日に観たドキュメンタリー『狼をさがして』(金美禮監督)。ラストに浮かぶこの句に胸を掻き毟られた。詠み人は大道寺将司。1974年8月30日、東京・丸の内の三菱重工本社前で爆弾を炸裂させ、結果的に8人を...

vol.46 イエスに倣って生きる

壊された自分をもう一度、取り戻す。そのためには中央情報部(KCIA)の連中に、『李哲を刑務所に入れたのは間違いだった。刑務所でもっと大きな人間になって出てきた。これは失敗だった』と言わせなければと決めたんです」 李哲さん。1975年、留学中...

新連載 高校無償化裁判を振り返る vol.1

国際人権規範欠いた “1勝14敗” 田中宏(一橋大学名誉教授) 画期的だった高校無償化法 2010年4月に施行された高校無償化法は、その対象を、1条校(正規校)に限らず、専修学校、外国人学校も対象とする画期的なものだった。日本の憲法26条に...

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