アイラブ焼肉
「焼肉食べたい」―。
この周期、時々訪れませんか?
今月はみんなが大好きな焼肉の特集です。
ページをめくると、おいしいにおいが漂ってきます。
元気のいい店主が登場します。
さあ、行きつけの焼肉屋さんにGO!
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2011年3月11日-大地を揺るがす地震と迫り来る津波を前に、同胞たちはどう行動したのか。痛ましい犠牲と喪失からいかにして立ち直り、今何を思うのか。ある人は肉親を失い、ある人は店を再建し新たな暮らしを始め、ある人は今も避難生活を続ける。宮城、岩手、福島の被災3県の同胞たちが、「3.11」後の歩みを語った。
細野豪志・原発担当相が1月6日、原発の運転期間を原則40年に制限することを柱とした「原子炉等規制法改正案」を発表すると、大手各紙はこれを一面トップで大きく報じた。
継続する植民地主義と分断に抗う
~在日朝鮮人とパレスチナ
岡真理 ●京都大学大学院人間・環境学研究科教授
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李英哲 ●朝鮮大学校外国語学部准教授
外国人登録証明書に記される在日朝鮮人の国籍表示が「朝鮮」「韓国」に分断されて、60年以上の月日が経つ。
2006年から始まった日本の対朝鮮制裁とともに「朝鮮」表示者への迫害は厳しさを増し、生活のすみずみにまで及んでいる。
創立:1946年4月21日
校長:金志成
児童・園児数:122人(うち、付属幼稚班が30人)
学区:京都市(伏見区、南区、上京区、下京区、中京区、右京区、山科区)、城陽市、八幡市、宇治市
交通:地下鉄十条駅から徒歩2分
学校はなくなったけど、「ヒャン」がある 「ウリマル、使わんといけんよね」 朝の8時すぎ、下関から乗用車で宇部に向かう。この日は月に1度の「ヒャン(響)」の練習日。幼稚園から中学生までの女の子たちが、宇部朝鮮会館に次々と集まってくる。 ...
十二月十七日に、金正日総書記がお亡くなりになりました。
日本のマスコミ報道は「北朝鮮」バッシングの嵐となり、左の朝日新聞(テレビ朝日)にも、右の産経新聞(フジテレビ)にも、僅か一年で政権を投げ出した第九〇代内閣総理大臣の安倍晋三が登場しているのを見て、原発問題などでは社論が異なる朝日と産経も「北朝鮮」問題となると足並みがぴったり揃うのだなと呆れるしかありませんでした。
昨年12月末にオープンしたばかりの「niho」。ジュエリーのオーダーメイドやリフォームの専門店である。オーナーであり職人でもある金達夫さんが、一つひとつのジュエリーを丹精こめて作り上げる。長年、専門店で修行を積んで独立、待望のお店を持つこととなった。その間、イタリアにも1年ほど留学したそうだ。
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