leesangyong – ページ 28 – イオWeb

作成者: leesangyong

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往復書簡~在日コリアン次の百年へ 第4部―vol.3

李蓮澤さんへ
在日朝鮮人であることをアドバンテージに」という考え方に同感です。未来のことを語るにあたってのポイントは、われわれの特性をどのように捉え、どのように活かすかではないでしょうか。われわれと他の海外居住民とを区別する決定的な差異は、本国および民族本体とのつながりだと思います。

ルポ・現場発

チーム一丸、さらなる高みへと

1968年に創設された朝鮮大学校ラグビー部。在日朝鮮人ラグビーの「父」と呼ばれる全源治監督(77、現名誉監督)の指導の下、同胞ラグビー界に大きな足跡を残してきた。関東大学リーグ2部に昇格して2年目の今年。より高い舞台を目指し挑戦を続ける彼らの歩みを追った。

往復書簡~在日コリアン次の百年へ 第4部―vol.2

李蓮澤さんへ
蓮澤さん、返信を大変興味深く読みました。われわれの世代がキーマンになるのではないかという意見に共感します。また、民族性が希薄になっていると言われている3世自身が、世代間の継承やつながりを何よりも重要だと思っていることがわかって、とても面白いと感じました。

ブロガーズ@io

「多数派意識」の解体を

今月のブロガー:村野瀬玲奈の秘書課広報室
 日本の社会には重大問題がたくさんあります。どこの国でも多かれ少なかれそうなのかもしれませんが、日本特有の問題を一つひとつ思い起こしていくと、それが多くの分野に広がっていることに気づきます。また、重大問題なのに、それが少数の当事者の目にしか見えないために問題扱いされないこともよくあります。

鄭大世

朝鮮、健闘見せるも惜敗

サッカーの2014年W杯ブラジル大会アジア地区3次予選、朝鮮対日本の試合が9月2日、埼玉スタジアム2002で行われた。試合は、後半終了直前にゴールを奪われた朝鮮が0―1で惜敗した。

往復書簡~在日コリアン次の百年へ 第4部―vol.1

李蓮澤さんへ
イオ編集部から「往復書簡」第4部の執筆依頼を受けました。テーマは「在日朝鮮人の未来に向けた提言」。突然の申し出に戸惑いましたが、せっかくの機会なので同じ1970年生まれの3世同士、東と西で同胞と直に接する現場で働く経験をもとに意見を交換し合いながら、何らかのヒントを出せれば、と考えています。

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フィットネススタジオBe-body

 JR・地下鉄恵比寿駅から徒歩1~2分の好立地。Be-bodyはトレーナーからマンツーマンの指導を受けられる「プライベート型フィットネススタジオ」だ。周囲を気にすることのない落ち着いた空間の中、専門知識を備えたプロトレーナーの指導の下で本格的なパーソナルトレーニング、加圧トレーニング、ストレッチングなどを受けることができる。

〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-9-7 レディビル2階/Tel.03-6416-9866
営業時間:11時~21時(最終受付20時)
不定休

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