月別アーカイブ: 2019年 6月号

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vol18.人間の尊厳を護る法を

「暴力悪いんは分かってる。でもうちのムラでならみたいなんが起きたら、懲役行く覚悟だけはしといてくれ」。ヘイトデモに退治する度に私は、3年前に死去したある部落解放運動のリーダーがごく近しい仲間にだけ告げたこの一言を想起する。「奈良」とは、京都...

在日スポーツアスリートのブレイク宣言

【特集】ブレイク宣言! 新天地に臨む若きアスリート

日本国内には、スポーツの世界で活躍する同胞アスリートが数多くいます。今回は、新戦力として勝負の世界に足を踏み入れた若きアスリートに注目しました。新天地に臨むアスリート、実力と伸びしろを兼ね備えた「ミレ・モンスター」。

始まりのウリハッキョ編 生活の“中”にあったウリハッキョ vol.46 「金平団地」と朝鮮学校

1960年代、福岡には行政による区画整理のため、生活していた場所から立ち退きを強要された在日朝鮮人たちがいた。代わりの住まいとして、たくさんの長屋で形成された「金平団地」(福岡市東区、現正式名称は浜松住宅)には多くの同胞が集まって暮らした。団地の敷地内には公園や銭湯のほか、市内から移された福岡朝鮮初級学校も存在した。

朝鮮学校の元気と笑顔

【特別企画】元気と笑顔、お届けします

本誌では2017年1月号から、日本各地の朝鮮学校を紹介する「おいでよ! ウリハッキョ」を掲載してきました。取材中、子どもたちと一緒に過ごしながら、2ページの誌面では紹介しきれないはじける笑顔に出会います。今月は番外編! 子どもたちの表情を紹介します。

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“+α”いっぱいの幼稚園!/おいでよウリハッキョ vol.25 小倉朝鮮幼稚園

幼児教育は“根っこを育てる”といわれ、朝鮮幼稚園は民族教育の入り口でもある。現在、福岡県には3ヵ所の朝鮮幼稚園(班)がある。そのうちの一つ、小倉朝鮮幼稚園(北九州市小倉北区)を訪ねた。一人ひとりの発育を大事にしながら、生活の中で「ウリ」を教える工夫が満載だ。

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海鮮パジョン 해물파전

溶いた小麦粉に魚や肉、野菜などを混ぜ、平たく焼いたものを전といいます。一般的になっている「지짐」という呼び方は慶尚道の方言。今回は파(ネギ)を使った전に海鮮類を合わせてみましょう。

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読者プレゼント(2019.6)

とじ込みのはがきにアンケートの回答と6月号78ページの「まちがいさがし」「クロスワード」の答え、希望する賞品(1点)の記号、名前、年齢、性別、職業、住所、電話番号をご記入のうえ、投函してください。 ■2019年6月20日消印有効です。 ■当...

4・24の「キセキ」を劇場で/兵庫県青商会製作ドキュメンタリー映画「ニジノキセキ」

兵庫県青商会が製作したドキュメンタリー映画「ニジノキセキ —『4・24』の未来へ、七色の架け橋—」が日本各地の映画館上映を控えている。また、「4.24」の歴史を伝える学習漫画も普及され、たくさんの反響を得ている。

2019年6月号表紙

2019年6月号 | No.276:目次

●特集:ブレイク宣言! 新天地に臨む若きアスリート/あきらめない心、つかみ取った夢の舞台 朴一圭(J1 横浜F・マリノス)/インタビュー:韓勇太(鹿児島ユナイテッドFC)/李健太(帝拳ジム)/李承信(帝京大学ラグビー部)他

ジャーナリストの目

植民地主義に目を向けてこそ(ジャーナリスト・乗松聡子さん)

カナダに在住のジャーナリスト・乗松聡子さんは、日本の多くの人々が無自覚でいる「日本の植民地主義」に目を向け、朝鮮半島、東アジアの戦争なき未来に向けた日本の役割を発信している。だからこそ、日本の報道が隣国の朝鮮半島叩きに必死な現状を憂いている。

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