力と勇気を与えてくれた・金福童ハルモニを想う by CHANG.HE · 公開済み 2019年3月20日 · 更新済み 2019年8月20日 広告 14歳で日本軍の性奴隷被害を受けながらも日本政府の公式謝罪と補償を求めて闘ってきた韓国在住の金福童さん(92)が1月28日、闘病の末、ソウル市内で逝去した。ルワンダ、コンゴなどで性暴力を受ける被害者たちを支援するナビ基金を立ち上げ、日本に暮らす朝鮮学校の子どもたちへの支援を率先してきた金福童さんは、朝鮮半島や日本、世界中で人権活動家として尊敬を集めていた。朝鮮学校にも度々足を運び、大阪無償化裁判控訴審で敗訴判決が下った翌日の9月28日に大阪朝鮮高級学校と城北朝鮮初級学校を訪れ、児童生徒と教職員たちを激励した。 エッセイ・高暢佑(城北朝鮮初級学校校長) シェアする
東大阪中級、走り抜いてベスト16/第46回全国中学校サッカー選手権大会 2015年10月18日 by riae · Published 2015年10月18日 · Last modified 2016年1月15日
互いに感じた“祖国”/朝鮮のフィギュアスケートペア選手が同胞らと交流 2019年5月19日 by R.CHE · Published 2019年5月19日 · Last modified 2019年6月11日