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2件のフィードバック

  1. ブラウ より:

    Unknown
    >世界は、人の心は、一言で簡単に説明できるものではないはずで、それを扱い表現する芸術で「わかりやすさ」だけが追求されることは、「答えは一つ」を前提にしていることになるし、観る者の想像力と多様性を排除することになる

    大事な指摘だと思います。
    時代を経て評価の定まったいわゆる「名作(マスターピース)」にも、ストーリーあるいは映画の構造自体はわかりやすいようにみえて案外「あのシーン(やモチーフや台詞)はどういう意味だったんだろう?」と考えさせられるモノはよくあります。

    たとえばずいぶん前に貴誌の文化欄で紹介されていた『ヴェニスの商人』(アル・パチーノがシャイロック役でした)を実際に観て、文句なく現代の名作という感想を持ちました。
    しかし、終劇まぎわの詩的なシーンは観る側に解釈が委ねられ、なかなか読み解きにくいものがありましたね。正直今でもよくわかっていません笑。

    以上、映画好きを自称するのも恥ずかしい程度にしか映画を観ていない者のたわごとにすぎませんが・・・。

  2. より:

    ブラウさま
    コメントありがとうございます。
    私もその部分に「なるほど」と思い、とても共感しました。

    ブラウさんが書かれたように「あのシーンはどういう意味だったんだろう?」と、観た後に何度も考えさせられるのは面白いですよね。

    ヴェニスの商人、私はまだ観ていなかったので、ぜひこんど観てみます。

    私も筋金入りの方々に比べたら全然観ていない方なので、偉そうには言えませんが(笑)。
    今回の特集を機に、これまで目に入っていなかった作品にもどんどん触れていこうと思います。

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