文科省前での「金曜行動」 – イオWeb

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文科省前での「金曜行動」

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4件のフィードバック

  1. かんちゃん より:

    ハングルの意味を教えて下さい
    私は一日本人です。「日刊イオ」を毎日読んでいます。ここで質問なのですが、「金曜行動のうた」のハングルの読み方と意味を教えて下さい。「日刊イオ」を読んでいる日本人でハングルを読める人は、めったに居ないと思います。

  2. 名無し より:

    歌の件
    金曜行動の歌が日本語メインなのが残念に思いました。全文ウリマルのほうが民族性を強く感じられる上に、モンダンヨンピルなどの支援者も歌いやすいのではないでしょうか。無償化が実現されれば歴史的な歌になるでしょう。それが「チャンポン語」じゃ恥ずかし過ぎます。是非とも全文ウリマルで作り直して頂きたい!

  3. (S) より:

    Unknown
    (かんちゃん)さん、返事が遅くなり申し訳ありません。本文中に朝鮮語の読みと意味を書きましたので、ご確認ください。ご指摘ありがとうございます。

  4. kami より:

    歌のタイトルと歌詞について
    歌のタイトルは、
    金曜行動で繰り返し歌われていることで、
    「金曜行動の歌」といわれていますが、
    正式なタイトルは「声よ集まれ、歌となれ」です。

    この歌は、在日同胞と日本人が合同で行った、朝鮮学校が高校無償化から外された問題を訴える大集会に向けて作られた歌です。
    100%朝鮮語でないことが残念・恥ずかしいというご意見もあるようですが、日本に訴える思いが伝わるように、あえて日本語にしたと受け止めました。
    一応、100%ウリマルの歌詞もあるとは聞いています。

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