ブログ 日刊イオ

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17年ぶりのウリハッキョ⑫1年生が終わりました。

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1件の返信

  1. オンニョ より:

    Unknown
    瑛さま、子供の成長は早いですね。保育園からウリ幼稚班に通い4月に1年生になる私の孫も同じような体験をしました。その時、保育園の皆さんに理解していただくため書いた詩を送ります。
     「春になれば」
              
     
    木枯らしがふぶいていた日
    リファがぽつんと言いました
    自分に言い聞かせるように

    《リファ、春になったら
    ユナオンニの幼稚園に行くねん。》

    卒園まで後1年
    みんなと一緒がよかったけれど…

    自分が誰なのかを知る為に
    自分の国の言葉と歴史を知る為に
    リファは行かねばなりません

    まだ子供なのに
    そう まだ子供だから
    知らなければならないのです

    心に柱がなければ崩れます
    異国でも立派に生きなければ
    民族を愛する心を持たなければ

    オンマが 3人の幼子を預け
    働き続けねばならなかった訳を
    リファは知らなければなりません

    揺りかごの様な つみき保育園で
    慈しまれ 手を取って教えていただき
    やさしさを 育てて頂きました

    アッパ、オンマよりも沢山
    抱っこして下さいました
    頭を撫でて下さいました

    2000日近い日々
    雨の日も風の日も過ごした保育園を
    みんなに祝福されながら巣立ちます
    花咲く春が近づいています

          2011年3月吉日

    * アッパ【父の幼児語】
    * オンマ【母の幼児語】
    *  ユナオンニ【朝鮮学校に通っている従姉】

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