ブログ 日刊イオ

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明日、卒業式

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5件のフィードバック

  1. ウリハッキョサラン大阪 より:

    大阪でも集会
    「在特会」、やっぱり来てましたか(呆)
    同日、大阪でも「朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪」の結成集会が開かれました。大阪では、3月4日に「無償化除外2期生」が卒業を迎えるのを機に、無償化と補助金の復活を求めて訴訟を起こします。弁護団長は、在日外国人の人権問題で精力的に活動している丹羽雅雄弁護士です。
    大阪府では、2010年度から高級学校に対する補助金が停止され、2011年度予算では、初中級学校に対する補助金も10分の1に減額。2012年度当初予算では、最大で2億7千円あったウリハッキョに対する補助金がゼロになっています。まさに危機的状況です。
    このような補助金カットの背景には、橋下前知事率いる「維新の会」をはじめとする政治勢力の圧力があります。
    昨年10月に行われた府議会の教育常任委員会で、一部の議員が、朝鮮学校に対する補助金の支給について、「拉致被害者が全員帰国するまで支給すべきでない」「教室に<独島><東海>と書かれた地図があるのは問題。日本の見解のみを教育すべき」等々と主張したそうです。
    私は、集会でこの事実を知って、不謹慎ながら思わず笑ってしまいました。ウリハッキョが<竹島><日本海>って言ったら、それはもはや「朝鮮学校」じゃないよ…。
    このような裏幕を知らない多くの人々は、大阪の補助金の問題は「肖像画」だけが争点だと思っているでしょう。朝鮮学校は何をそこまでこだわっているのか、と。
    しかし、今や大阪の問題は、ウリハッキョの根幹の部分で抜き差しならぬ対立が生じているのです。彼(彼女)らは、「朝鮮学校」であるウリハッキョの息の根を本気で止めようと考えています。
    この闘いは絶対に負けることはできません!

  2. ramyong より:

    ウリハッキョサラン大阪さん、
    今後、補助金なしでも成り立つ道を考えないといけないかもですね、現実的な話。

  3. ドンドルマ より:

    確かに
    日本政府を相手に期待しても無駄だと思います。
    日本人の朝鮮人に対する共感を醸成しないと政府も変わらないと思う。

  4. オンニョ より:

    Unknown
    胸が痛くてじっとしていられず、卒業式の日、卒業生たちに詩を送りました。

     「愛しい 卒業生たちよ」

                 許 玉 汝

    冷たい風をはねのけ咲き誇る
    梅や桃の花も
    かぐわしい香りを放ち
    君たちの卒業を祝っているのに

    心の傷を癒してあげることさえできず
    君たちを送らなければならない私たちは
    どのような言葉で送れば良いのだろう

    「自分のルーツを愛し
     未来に夢を持つことが
     そんなに悪いことなのですか?!
     私たちも同じ高校生です」

    君たちの叫びがこの胸を突き刺し
    眠れなかった夜は幾夜であったろう

    受けて当然の権利を奪われ
    夢多き君たちの胸に
    釘を打った ハレンチな輩共

    考えるほどに五臓六部が張り裂け
    無念なこの胸を なだめるすべも知らぬ

    だが卒業生たちよ
    悲しみの涙は決して流さないでおくれ
    君たちも 見たではないか
    どれだけ多くの良心が私たちの傍にいるかのを

    ウリハッキョを建てて下さった1世たち
    ウリハッキョを守ってきた2世、3世たち!

    朝鮮学校の問題は私たち自身の問題だと
    共に街頭に立ってくれた善良な日本の人たち!

    海の向こうから
    頑張れ 私たちは共にいると
    いつも支えてくれた我らの兄弟たち!

    愛しい卒業生たちよ
    いまだ 刃のような風はふぶき
    前途をふさぎ 猛威をふるっても
    麗らかな春の日は必ずやってくる

    その日を信じ もう一度駆け抜けよう
    私たち自身の力で早めよう その日を

    卒業生たちよ
    愛しい卒業生たちよ
    胸を張って巣立てよ
    洋々たる未来は君たちのものだ!

    (2012年3月吉日)

  5. より:

    皆さんコメントありがとうございます
    >ウリハッキョサラン大阪さん
    懇切丁寧なコメントありがとうございます。
    集会に参加されたそうで、お疲れ様でした。
    ご指摘の通りです。朝鮮学校への政治介入は自決権の問題であり、ひいては朝鮮人の生存権の問題であり、決して許されてはいけません。

    >ramyongさん
    コメントありがとうございます。
    朝鮮学校が厳しい運営を迫られているのは現実で、これについての建設的な議論は重要だと思います。ですがその問題と補助金の問題とはまた別問題で、同じ文脈では語れないのでは、と思います。

    >ドンドルマさん
    コメントありがとうございます。
    沢山の日本の友人たちと連帯を強めながら、より多くの人びとと手を携えていけるよう、発信して参りたいと思っています。

    >オンニョさん
    子どもたちへの愛情あふれる詩、ありがとうございます。
    私は東京の卒業式に参加しましたが、生徒らを誇らしいと思えば思うほど、悔しさがこみ上げてきました。

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