音楽舞踊劇 チェジュパラをみて – イオWeb

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音楽舞踊劇 チェジュパラをみて

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4件のフィードバック

  1. Unknown より:

    コマッスンミダ★
    ウルナ役の皮美瑛です!!
    昨日は見に来てくださり、心から感謝の気持ちでいっぱいです!!自分自身、チェジュパラと出会った事をキッカケに、【自分のルーツ】をしっかりと胸に秘め、胸を張って生きていこうと、心に決めました。昨日は本当にコマッスンミダ!!

  2. より:

    皮さまへ。
    アンニョンハシムニカ!
    昨日は素晴らしい舞台をありがとうございます。
    1回きりの公演ということで、「もっとすればいいのに」と惜しむ声も聞こえてきました。
    これからも頑張ってください!

  3. オンニョ より:

    Unknown
    このブログのヒントになるかどうか知れませんが「ふるさとを想う」という詩を書きました。今脱稿したところです。読み流してください。

    ふるさとを想う

               オンニョ

    30年前
    父が この世を去った日
    病室の 枕の下から出てきた 封筒の束

    見舞客が置いていった 大切な封筒
    一つ残さず 貯めていた アボジ
    故郷で眠りたいと願ってた アボジ

    封筒を手に 涙ながら オモニは云った
    行かせてあげよう ふるさとに
    どれほど帰りたかっただろう ふるさとに

    親不孝者と 後ろ指さされながら
    父を見送った時でさえ 分からなかった
    魂になってまで 何故に故郷を探すのかと

    歳月は流れ いつしか還暦がすぎ
    孫を持つ年になり やっと気付いた
    ふるさと想う アボジオモニの心の内を
     
    住所さえ知るすべがなかった 私の出生地
    心優しい人々が 真心で探してくれた生地を
    この年になって 初めて訪ねた 夢のように

    陣痛に耐えかねて やむなく母が降りた駅
    身寄りもなく さまよっていた 私たちを
    家族のように見守ってくれた 碇ヶ関の人々

    消え入りそうな私の命を 燈してくれた地
    たとえ 先祖代々の 墓はなくとも
    私の故郷と 呼ばずにはいられぬ 碇ヶ関

    見知らぬ土地なのに こみあげる懐かしさ
    紫陽花眩しい三笠山 滔々と流れる平川
    オモニの姿と重なりし 美しい山よ、川よ

    昔も今もとめどなく流れる 白沢の水音が
    母のせなで聞いた やさしい子守唄となり
    私の胸を 恋しさに 震わせた

    人生の出発点に立ち 私は心底思った
    生まれ故郷、心の故郷、父母の故郷
    その全てが 大切な我がふるさとだと

    二度と二度と 奪われはしまい
    代々 守りぬかねばならぬ 心の根よ
    62年の歳月を経て 凛とこの地に立つ

          8月29日

  4. より:

    オンニョさまへ。
    オンニョ先生は東北のほうにも懐かしい場所があるのですか?

    素敵な詩をありがとうございます。
    自分自身は故郷に何を重ねるのか…と、考えさせられました。

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