アシスタント – ページ 21 – イオWeb

作成者: アシスタント

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2006年9月号 | No.123:目次

2006年9月号 | No.123:目次

特集:日本に朝鮮学校があるということ

在日朝鮮人の中等教育実施60周年に際して

  • 日本に朝鮮学校があるということ/具大石
  • 写真で見る朝鮮学校―あの時こんな事
  • 願いは、誰もの人権が大切にされる日本社会になること/雁部桂子
  • 民族教育60年の歩み―今なお引き継がれる民族愛
  • 各地で学校創立記念行事開催
朝鮮の笑い~そこに民族の知恵がある

朝鮮の笑い~そこに民族の知恵がある

テレビでは「歌い、踊り、語り」の語呂合わせの妙と歌の匠さ、ありえない話を軽やかに組み合わせて笑わせる芸達者がいる。楽器を演奏しながら、間に漫才を入れる芸人などもいる。
彼らに少しの批判精神と「タル(仮面)」、人形があれば、李氏朝鮮時代のクァンデ(廣大)のようだ。

2006年8月号 | No.122:目次

2006年8月号 | No.122:目次

特集:朝鮮の笑い~そこに民族の知恵がある~

  • 批判精神に溢れた民衆の笑い―民族固有の形態と表現が/朴珣愛
  • ラップのごとく韻を踏み、ノリがよかった「クァンデ」たちの芸
  • 不義密通の淫談稗説―「禁書」とされたからこその面白さ
  • 朝鮮お笑い界の小話二席/女容国伝、恥をかいた両班
イオ創刊10周年記念、10人が語る

イオ創刊10周年記念、10人が語る

イオ創刊10周年記念号に登場していただいた10人。生まれた場所、育った環境、そして考え方もそれぞれの10人が「10年」を語った。あなたにとっての「10年」そして「これから」を10人の対話の中から探ってくれれば嬉しい。出会いと対話がさらに広がりを持つことを願っています。

2006年7月号 | No.121:目次

2006年7月号 | No.121:目次

特集:イオ創刊10周年記念、10人が語る

さまざまな「繋ぐ」を実現し社会変革に積極的にコミットしたい
「イオ」創刊10周年に際して―琴基徹・本誌編集長

  • 柳政彦・東大阪朝鮮初級学校校長
  • 朴 一・大阪市立大学教授
  • 金舜植・弁護士
  • 金光敏・コリアNGOセンター事務局長
  • 鄭致元・在日本朝鮮青年商工会中央会長
  • 李燦炯・(株)巨山社長
  • 朴琴順・朝日新聞記者
  • 申在範・アルテ高崎コーチ
  • 康明姫・民族楽器重奏団「ミナク」団長
  • 洪東基・介護支援専門員・医療ソーシャルワーカー
こんちわっ!アンニョン!ご近所さん

こんちわっ!アンニョン!ご近所さん

普段の生活に溶け込んだ、在日コリアンと日本人との付き合い。彼ら、彼女らにしてみれば、それはごく自然な風景なのだろう。「こんちわっ」「アンニョン」とあいさつを交わし「キムチ」や「お漬物」をおすそ分けし合うご近所さんがすぐそばにいる。そんな様子をのぞいてみた。

2006年6月号 | No.120:目次

2006年6月号 | No.120:目次

特集:こんちわっ!アンニョン!ご近所さん

  • サッカーを通じて知った朝鮮学校、「変わってゆく自分が面白い」
    藤代隆介さん×北海道朝高サッカー部員
  • 張さんとは、まるで本当の親子のように仲が良い
    デイサービスの高齢者たち×張幸一さん
  • 安英学選手のおかげで在日の仲間と知り合えた
    FC・AN(エフシー・アン)
  • 対談/共に暮らしていくために必要なこととは
    裵安×藤井誠二

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