3度の獄中生活、民族のために曲げなかった信念
幼い頃に植民地朝鮮の淋しさを体験し、そして民族を救う先進思想に目覚め民族運動に明け暮れた金甲生さんは、3度の獄中生活にも屈することなく、こんにちまで同胞社会を守るために第一線を担ってきた。若い日本人の立場から日朝友好を実現しようと取り組んでいる高原さつきさんが、その半生を聞いた。
広告
幼い頃に植民地朝鮮の淋しさを体験し、そして民族を救う先進思想に目覚め民族運動に明け暮れた金甲生さんは、3度の獄中生活にも屈することなく、こんにちまで同胞社会を守るために第一線を担ってきた。若い日本人の立場から日朝友好を実現しようと取り組んでいる高原さつきさんが、その半生を聞いた。
特集:朝鮮と日本の100年―若者たちの思い―
その他、「特別企画:WORLD CUP 2010 in South Africa」、「高校無償化:朝鮮高校適用へ各地で様々な運動」、「ポドゥナムの里から:柳美里」など
日時:11/5(金)、開演18:30(開場18:00)
場所:彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール(JR与野本町駅徒歩7分)
広告