コーヒーメーカーに入れたのは
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昨日、バタバタしたが何とかイオの締め切りを終えることができた。
次号の特集は「迷える30・40代 ミレニアルズのリアル」。ミレニアルズは、1981年〜1990年代半ばごろまでに生まれた世代を指す。 Millennium(千年紀)を迎える2000年以降に成人や社会人になったことに由来するそうだ。自身が20代ということで苦心して出しただけに、完成品が待ち遠しい。
さて、以前私はブログなどの機会で自身がコーヒー・ホリックだということを明かした。
先日はとある取材が京都だったため、気になっていた「小川珈琲店」(京都の老舗コーヒー店)に足を運んだ。暑さが続いたのでアイスコーヒーをセレクトしたが、すっきりした口当たりと香りが印象的だった。
ところで、普段会社ではコーヒーメーカーを利用している((鳳)さんのブログで一度紹介された)。前までは多いときだと1日に4人以上が飲んでいたが、いまやユーザーはほぼ1人になった。
とある日、コーヒーの粉が切れていることに気づいた私。そこで、どうせ私しか飲まないからと、以前から気になっていた賞味期限切れの煎茶(静岡産)を代わりにコーヒーメーカーに入れてみた。

いい味が出ることを期待して

色みはこんな感じ。ピンが合ってなくて申し訳ない
目分量でコーヒー粉より少なめに入れてみたが、結果、味が渋すぎて一人悶えていた。
苦い思い出だ。(哲)