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在日選抜が世界に挑戦! ミックスバレー世界大会/館山で5日11時半から、ライブ配信も

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在日コリアン選抜チームが、バレーボール世界大会「3×3 MIXED VOLLEY BALL WORLD CUP(ミックスバレーボール ワールドカップ)」にチャレンジする(会場:千葉県立館山運動公園、3月5~8日)。今日5日11時半が初戦だ。

ミックスバレーとは、計6人で競う混合バレーというジャンルで、2000年代初めから日本を中心に普及されてきた。

東京、大阪、兵庫、愛知の同胞ら26人で構成された在日選抜チームは、今年に入り、合宿や合同練習に励んできた。最年少は朝高2年生、最年長は51歳。元プロビーチバレー選手で、朝鮮でバレー普及に励む黄秀京さん(35)もメンバーの1人だ。

大会には3つのカテゴリがあり、在日選抜チームは、身長185cm以下の選手を対象とした「忍」(4チーム)、コート上6人の合計年齢220歳以上が規定となる「侍」(4チーム)カテゴリーにそれぞれ出場する。

競技では、一般6人制のルールをベースに、男女各3名のローテーション制(交代は同性のみ)、ネットの高さ224cm、ジャンプサーブ及びバックアタック禁止などの規定が設けられている。また、怪我のリスクを減らし、よりラリーが続くようにスポンジ素材のボールが使用される。

日本混合バレーボール連盟(JMVA)が主催する今大会は、世界初の混合バレーボール国際大会。大会には、各国のバレーボール協会、各市または各市バレーボール協会、JMVA、いずれかの推薦を受けたチームが出場できる。在日選抜チームはJMVAの推薦を得た。

総監督を務める在日本朝鮮人バレーボール協会の鄭燦吉理事長は、「各国の選手たちが集まる大会を通じて、朝鮮と在日朝鮮人の存在を世界にアピールしたい」と力を込める。

コロナの影響で、無観客試合となるがライブ中継も行われる。

世界大会にチャレンジする日本各地の選手たち(写真提供=黄秀京さん)

※チーム、選手紹介はこちら
http://mixvolleyball-worldcup.com/2020/teams

※試合日程は以下。(2月27日現在)

●忍(185㎝以下)

5日:対 香港(11:30-12:30)、対 日本(14:30-15:30)
6日:対 ハワイ(11:30-12:30)
7日:対 ロシア(14:30-15:30)

●侍(6人合計220歳以上)

5日:対 ハワイ(11:30-12:30)、対 ロシア(16:00-17:00)
6日:対 日本(10:00-11:00)、対 ハワイ(13:00-14:00)
7日:対 ロシア(11:30-12:30)、対 日本(14:30-15:30

※ライブ中継は以下から。

Aコート用チャンネル
予選、ならびにファイナルの試合の様子を配信
https://www.youtube.com/channel/UCvhQzJNU47W9LCQrNT4BROA

Bコート用チャンネル
予選の試合の様子を配信
https://www.youtube.com/channel/UCRvVg4Jwz_9U5MV48G1Q8qA

Cコート用チャンネル
予選の試合の様子を配信
https://www.youtube.com/channel/UCCS-T72jLjwh996Pxxqd1tg

現地では朝鮮新報の記者が取材中、4月号のイオに原稿を寄せてくれる。(瑛)
※参考、抜粋:月刊イオ2020年3月号、朝鮮新報

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