ブログ 日刊イオ

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巷で話題の「ママ」という歌をきいて

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1件の返信

  1. Kim Shirly より:

    洋楽ですが
    この曲を聴いてすぐ頭に思い浮かんだのが、アメリカのシンガーソングライター、スザンヌ・ヴェガが80年代に発表した作品「ルカ(Luka)」でした。やはりテーマは児童虐待です。

    今でこそ日本でも、児童虐待のニュースを耳にしない日はないくらいの悲しい状況ですが、昔はめったに聞かない話でした(いや、「ないこと」にされていたのかもしれませんが)。しかし80年代アメリカではすでに深刻な社会問題として認識されており、だからこそスザンヌ・ヴェガは「ルカ」を生み出したのでしょう。

    これを発表した時、彼女は30歳そこそこ。つぶやくようなかすれ声のヴォーカルとシンプルなサウンド(主旋律を奏でるのはアコギでバックバンドの伴奏も控えめ)は、青を基調にした寒々しいカラーのPVとともに印象的でした。

    思い出しついでにYou Tubeを検索してみたら…まああるわあるわ、「suzanne vega luka」の関連動画が山のように。スザンヌ・ヴェガ自身の最近のライブ映像もあれば、アマチュアのフォロワーによる「歌ってみた」的投稿動画もあります。
    wikipediaには「児童虐待を受ける子供の視点から書かれており、当時のヒットソングとしては、特異な位置を占める」とあり、この曲は衝撃的なテーマ性と高い音楽性から欧米で高評価をもって受け入れられたことがうかがえます。「スマッシュ・ヒット」ではないけれど、口づてに人々に歌い継がれてゆく――そんなタイプの曲なのでしょう。

    下にYou TubeからのURLを貼っておきます。よろしければご一聴ください。

    日本の歌番組出演時の映像(歌詞対訳付き)
    http://www.youtube.com/watch?v=DXLcDOOCn3s

    PV
    http://www.youtube.com/watch?v=VZt7J0iaUD0

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