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ガン告知のこと

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7件のフィードバック

  1. うしお君 より:

    Unknown
    歴史に名を残した人物の多くには、10代、20代の若者は沢山いらっしゃいますね。朝鮮の歴史にも。
    亡くなった方の魂が永遠となるためには、生きている人が個人の業績を引き継ぎ、志を同じくすることだと、朝鮮で習いました。

    私も、明日死んだら、と、考える時が多々あります。

    生きている喜びをかみ締めて、私に良き人生を与えてくれたすべての人の為にも、今日を精一杯生きなければ、と、深く考えさせられました。

  2. kame より:

    Unknown
    僕の妻は3年前に死にましたが、告知する場合、がんの告知と余命の告知とは別ですね。
    入院直後に医者から、あと1か月の命、と言われましたが、妻にはそのこと最期まで言えませんでした。
    必ず治るから、と毎日励ます以外のことできませんでした。
    被曝二世で5年前の乳がんの再発でした。
    医療費はただでした。

  3. 原っ葉 より:

    命の尊さ
    兎角『命』を取り上げると暗くマイナス思考におもわれますが、大切な課題だと思います。
    皆んな自分だけは死なないと思いたいから、避けて通りたいんです。
    貴重ないい話。ありがとうございました。
    『大切な命』を大切にしたいです。

  4. オンニョ より:

    Unknown
    Kさま。みんな似たようなことを考えているのですね。私も命について時々考えます。
    明日はどうなるのか誰も分かりません。ガンだっていつ発病するか誰にも分かりません。でも若いときと違って60を過ぎてから時々思うことはいらないものを少しづつ処分して(いろんな意味で)身軽になって残った人たちの負担を少しでも減らさなきゃと思います。
    少しづつ欲を捨て、でも最後まで何事に対しても意欲だけは失わず生きていたいなぁと思います。健康第一!そのためには意識的な努力が必要です。笑ってください。私も健康を維持し回りに迷惑かけまいと毎朝30分歩き週2回プールに行っています。

  5. k より:

    Unknown
     うしお君さま、いつもコメントありがとうございます。私も、今を生きるわれわれが、毎日を精一杯生きなければいけないと思っています。

     kameさま、確かに、ガンの告知と余命の告知は違いますね。私も同じ立場だったら、いえなかったと思います。

     原っ葉さま、このような話も、暗くならないようにこれからも取り上げていきたいと思います。コメントありがとうございました。

     オンニョさま、いつもコメントありがとうございます。いつまでもお元気で、創作活動を続けてください。

  6. ひーちゃん より:

    見事に克服
    私は30代の若さで数ヶ月前、誰が聞いても恐れるあるガンにかかりました。しかし、超早期発見、副作用ゼロに等しい、髪の毛もそんな抜ける事もなく今は外来受診のみです。そんな私は強運です。

  7. 胃癌でなんて より:

    在日の児玉清
    日本人と違う症状でしたね

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