2008年3月 – イオWeb

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2008年3月号 | No.141:目次

2008年3月号 | No.141:目次

特集:同胞演劇の世界-リアルと舞台の弁証法

  • 在日同胞演劇、黎明のころ 1世舞台人が語る「やろうという強い意志を持て」
  • 視点は「日本人にはならない」 劇団アランサムセの金正浩さんに聞く
  • 自分たちが語るべき物語は何か 劇団タルオルム
  • 表現しては壊す、そこに答えがある 金守珍
  • 「小さな先人を大きく書き記したい」 金哲義
  • 演劇ってどう作るの? 脚本作りの7つのポイント 朴成徳
  • インタビュー ジェームス三木―作品の決め手は「劣等感」に「三角形」
同胞演劇の世界―リアルと舞台の弁証法

同胞演劇の世界―リアルと舞台の弁証法

生身の役者が観客の目の前でリアルタイムで表現活動を行う演劇。そこに演者と観客の共通した「空間」と「空気」が生まれる。現実(リアル)を反映し舞台ができあがり、舞台を通して訴えることにより現実を動かそうとする。
在日同胞社会の中で演劇はいつも重要な役割を担ってきた。

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