2月の高尾山へ!
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東京から気軽に行ける自然スポットといえば、やはり高尾山ではないだろうか。
先日、会社の20代社員たちで高尾山に行ってきた。
自身としては実に中学生のとき以来の挑戦だ。
ジーンズにスニーカーという完全に山を舐めきった格好で臨んだが、現地に着くと駅前には登山グッズが沢山揃っていて、その手厚さに感心した。
三連休の初日、早め集合だったためか比較的人がおらず、豊かな自然を堪能しながら1号路を登る。
初心者コースと言えどもされど山、普段経験しない急勾配にふくらはぎが悲鳴をあげる。
途中、もう歩けないとベンチに腰かける私を横目に他のメンバーたちはズンズン進んでいく。涙
40分ほど登ったくらいか急に視界が開けた。
天気は雲ひとつない快晴で、眼下に街が見渡せた。
「来たぜ高尾山」と書かれた今風なパネルを掲げ記念写真をパシャリ。すでに登頂したようなテンション感だったが、まだ半分。

途中、名物の「東京みたらし団子」(ゴマ団子にみたらし餡がかかっているもの)を食べたり、「高尾山薬王院」で天狗を拝んだりもした。
そして山頂に到着!途中休憩もはさみながら大体1時間30分ほどで登れた。

日差しも暖かく、山あいには富士山を望めた。(そしてかすかに花粉の気配も感じた…)
一緒に登頂したメンバーたちも各々うどんや玉こんにゃくなど山頂グルメを楽しんでいた。

登頂後のなめこ汁は格別だった。
帰りはケーブルカーに乗り、ものの6分ほどで1号路入り口付近にある清滝駅に到着。
ケーブルカーとして日本一の急勾配路線ということもあり、手すりを持っていないと前に転んでしまうほど。アトラクション感覚で楽しめた。


登山後は近くの総聯支部会館をお借りして宴会。有意義な一日となった。
余談だが高尾山は日本全国で一番遭難者が多い山なのだそう。
遭難の理由は経験が浅い登山客の「疲れて歩けない」という救助要請がほとんど。確かに1号路の急坂を下ろうとなると膝への負担が半端ない。
都心からのアクセスも良く、初心者でも比較的登りやすい高尾山だが、山は舐めたらおおごとだということを覚えておこう。
とはいえとてもいい山だったので、機会があれば次はさる園やビアガーデンなどに寄り、ゆっくり観光しながら登るのもいいなと思った。(仙)








