帰省と米国、イオ30周年
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今年の年末年始も夫婦で両方の実家に無事に帰り戻ってくることができた。
夫婦ともに高齢の親(90歳以上)がいる。さすがにずいぶんと老けて身体が丈夫だとは言えないが、精神的には元気でいてくれるのがありがたい。
盆と正月にできるだけ帰省するようにしている。
いつまでもこのパターンを続けていきたい。
今回も自動車での帰省となった。お土産をそれなりに持っていくのと、それぞれの実家でそれなりに食料などを持たせてくれるから、自動車が楽なのだ。
できるだけ渋滞に当たらないように移動するようにしている。しかし今回は東京に戻るときに渋滞につかまってしまった。

珍しく西日本から関東にかけて広い範囲で雪が降ったのが大きな原因だったと言える。
それでも3日の午後には快晴となり、静岡県を通過するとき富士山がきれいな姿を見せてくれた。
5日の(哲)さんの日刊イオで米国によるベネズエラに対する攻撃・侵略について解説していた。そしてこれまで米国が国際法無視の内政干渉を繰り返してきたことにも言及している。
米国による他国への内政干渉、侵略、政治クーデターとしてすぐに思い出すのが1973年9月11日、社会主義政策を進めていた南米チリのアジェンデ政権を打倒した軍事クーデターだ。米国が裏でチリ軍を支援、動かしていた。
この軍事クーデターを描いた映画が『サンチャゴに雨が降る』(1975年制作)で、学生時代に観てこの事変を知ることができた。今も忘れられない映画だ。
米国の帝国主義国としての本質はどこまでも変わらずこれまでの犯罪行為は強く断罪されなければならない。そしてそれに追従する日本も同罪だ。
今年は月刊イオの創刊30周年を迎える。7月1日が創刊日となる。
10周年、20周年のときは祝賀宴を開いた。また雑誌の年間の内容もそれを意識したものにしたと記憶している。
10周年、20周年の時の祝賀宴はがっつり主催者側だったので、リラックスできなかったが、30周年で祝賀宴が開催されるなら楽しめると思う。
今年の30周年、どのように迎えるのか楽しみにしている。(k)








