朝鮮学校のオモニ会総会に参加して
広告
先日、子どもが通う朝鮮学校のオモニ(母親)会総会が、行われました。
今年度の東京第5ハッキョオモニ会のテーマは「笑」。「『笑』の詰まったオモニ会活動を!」というキャッチフレーズで、オモニ会会長のもと、たくさんのオモニたちの力で、さまざまな活動が今年も繰り広げられました。
(月刊2026年イオ1月号p64に、第5ハッキョオモニ会会長のオモニ会活動記エッセイが掲載されました。こちら、合わせて読んで頂ければ幸いです。Amazon購入はこちら)
総会では、今年度の振り返りや総括、協議体のオモニたちのひと言などがありました。
「協議体は大変だった」「学校に来る回数が増えて、大変よりも楽しさがよりあった」「本当に楽しいので、全オモニに体験してほしい」「オモニ会給食でキラキラした目で給食楽しみと言ってくれる学生がたくさんいたのが何よりの励みになった」「協議体だけでできたのではなく、たくさんのオモニたちの活躍で今年度も活動できた」等々、、、中心となり活動してくれていたオモニたちのひと言ひとことが、胸に沁みました。
また、母校である第5にふたりの子どもを入学させて、今年度で卒業となるオモニへ記念品プレゼントと、挨拶をもらう場もありました。子どもが卒業すると、学校に頻繁に来ることもなくなるオモニたち。名残惜しい思いも皆あり、紹介する役員オモニがすでに涙ぐんでいて、自然と会場には涙があふれていました。
そのオモニは子どもをハッキョに通わせるという共通点でのみ集うこのオモニ会という場の楽しさ、大切さを語っていました。また、母校がなくなっている人たちも多い中、自身は母校という帰れる「居場所」がまだあり、幸せだ。子どもたちにも帰れる居場所づくりを今後も。。。とおっしゃっていました。
挨拶の言葉を聞きながら、ウリハッキョは帰れる「居場所」なのだと改めて感じることができました。そして、その一役を担うオモニたちの力の大切さも、今回とても感じることができました。
今年は私も学年役員を担当し、微力ながらいろいろな活動に携わることができました。子どもたちの誕生日メダルを作りながら、日々の子どもたちの様子をシェアしたり、給食を沢山のオモニたちと協力しながら作り、子どもたちの笑顔を間近でみれたり、、、。オモニたちが集い、笑いあえたこの1年は、わたしもとても楽しい1年でした。
朝鮮学校がある場所には、オモニたちあり! オモニたちの声を聞き、感情を共有できるオモニ会はとてもいい場だなと改めて感じた総会でした。(愛)










