橋下市長を取材しながら – イオWeb

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橋下市長を取材しながら

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3件のフィードバック

  1. Kim Shirly より:

    Unknown
    あちこちのブログやツイートに目を通してみると、海外のジャーナリストたちはこの会見にいいかげんウンザリしてたようですね。

    1時間の会見予定が3時間の長丁場に延びまくったにもかかわらず、橋本氏の発言はオウムの繰り返し同然。開始から20分で取っていたメモを突然ガシガシとペンで消しそのままメモ取りをやめた金髪の女性記者や、1時間でゾロゾロと退席を始めた一団、英語で「いいかげんにしろ!」と何度も壇上に向かって叫ぶドイツ人(←記憶あいまいです。失礼)記者、なんて光景が見られたようです。

    自分に英語ができてそれなりの職業についていたなら、ぜひこの「トオル・ハシモトのスベリまくる話」を生で見たかったものです(笑)。

  2. Rawan より:

    Unknown
    >氏はアメリカ、イギリスなどにも同様の制度があったとし、日本だけが攻撃を受けることに反発していたが、第二次大戦中に軍中央が認定する慰安所を持っていたのは日本とドイツだけで、

    この連中は、自分たちは口を開けば「証拠」がどうのと繰り返すわけですが、自分の主張については何ら「証拠」を提示することは無いんですよね。
    日本軍の所業から目を背けさせて責任を回避するための口実に過ぎないかがよく分かるというものです。

  3. Kim Shirly より:

    Unknown
    >Rawanさん

    そういえば「ネット国士様」たちは、猪瀬都知事のイスラム侮辱発言や安倍政権について批判的記事を書いたNYTの女性日本人記者(今回の橋本会見でも質問してますね)について「反日分子」とデマをバラまいているようです。
    これって国内向けに虚勢を張るいつもの延長線上でやっちゃってるんじゃないでしょうか? 日本人が相手であるというだけで「日本人のくせに」「売国奴」的な脊髄反射をしているのではと。記者がヨーロッパ系だったらおそらく口をつぐんでますよ。
    これがアメリカのエスタブリッシュメントとその思考方式をナメきった行為で、結局自分たちの首を絞めることにつながるとは、おそらく分かっていない。無知とは恐ろしいものです。

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