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月刊イオ掲載の単独記事の中からの注目される幾つかをご紹介。

4・24の「キセキ」を劇場で/兵庫県青商会製作ドキュメンタリー映画「ニジノキセキ」

兵庫県青商会が製作したドキュメンタリー映画「ニジノキセキ —『4・24』の未来へ、七色の架け橋—」が日本各地の映画館上映を控えている。また、「4.24」の歴史を伝える学習漫画も普及され、たくさんの反響を得ている。

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互いに感じた“祖国”/朝鮮のフィギュアスケートペア選手が同胞らと交流

3月20~24日、さいたまスーパーアリーナで「ISU世界フィギュアスケート選手権大会2019」が開催され、朝鮮民主主義人民共和国のリョム・デオク(20)、キム・ジュシク(26)両選手が来日し出場、総合11位の成績を収めた。また、選手団は23日に埼玉朝鮮初中級学校を訪問するなど、滞在中に在日同胞たちとあたたかい交流を交わした。

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生きていてくれた…/514人の離散家族、金剛山で面会

板門店宣言に基づく北南離散家族・親せきの再会事業が8月20~26日にかけて金剛山で行われた。板門店宣言発表後、人道問題における初の協力事業として内外の注目を集めた今回の再会事業では、20~22日に南側の申請者89人が北側の家族ら185人と、24~26日に北側の申請者81人が南側の家族ら329人と再会を果たした。

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同胞家屋、朝鮮学校にも被害/西日本豪雨:被災地で懸命の復旧活動

7月初旬、西日本一帯を記録的な豪雨が襲った。被災地域の総聯本部が把握する同胞の中に人命被害はなかったものの、岡山や広島で同胞家屋が全壊するなどの被害があり、各地の朝鮮学校でも雨漏りの被害が生じた。被災地の総聯本部は被害対策委員会を設置し、懸命の復旧活動を展開した。

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人を人として見ない社会にメスを/緊急ルポ・入管の収容問題を追って(下)

前号で報じた、牛久入管での長期収容によるインド人自殺事件を受け、同施設をはじめとする各地の収容施設内で自殺未遂が相次いだ。事態は、遠く大村入国管理センター(長崎県大村市)にも及び、施設内では事件を問題視した被収容者たちによる行動が活性化。大...

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高校無償化適用、補助金再開を/広島「朝鮮学校ええじゃないね! 春の平和パレード」

朝鮮高級学校に対する高校無償化・就学支援金支給制度の適用、広島県・広島市の補助金交付の再開を求める「朝鮮学校ええじゃないね! 春の平和パレード」が5月13日、広島市内で行われた。

「いま、日本軍性奴隷問題と向き合う」~性差別撤廃部会、今年も4.23アクションを主催

「いま、日本軍性奴隷問題と向き合う~被害者の声×アート~」が、4月22~23日にかけてブレヒトの芝居小屋(東京・武蔵関)で開催され、2日間で約400人が来場した。イベントは、在日本朝鮮人人権協会の性差別撤廃部会が主催したもの(共催=東京演劇アンサンブル切羽委員会)。同部会が2015年から毎年行っている「4.23アクション」の一環として企画された。

大阪補助金裁判控訴審判決/原告敗訴、一審以上に悪質な判決

学校法人大阪朝鮮学園が大阪府と市を相手取り、府・市内の朝鮮学校に対する補助金を不支給とした処分の取り消しと交付の義務付けを求めて起こした裁判(大阪補助金裁判。2012年9月20日提訴)の控訴審判決が3月20日、大阪高等裁判所で言い渡された。高裁は本件控訴をいずれも棄却。一審以上に行政へすり寄った、再びの不当判決だった。