カテゴリー: 特集

「沈黙」せず、表現者の自由守りたい/ニコン「慰安婦」写真展中止事件裁判 安世鴻さんが勝訴

2015年12月25日、「ニコン『慰安婦』写真展中止事件裁判」の判決言い渡しが行われ、原告である写真家・安世鴻さん(45)と弁護団、支援者らが東京地裁(霞ヶ関)を訪れた。提訴から3年となるこの日、裁判所は被告側の株式会社ニコンに不法行為があったとし、同社に対して110万円の賠償命令を下した。

トンポ×SNS 再考

ネットを通じて日本全国、世界の人々と繋がることができるSNSは、在日同胞の中でも積極的に使われている。
各地域や学校の情報発信、イベントの告知、同級生との再会や接点のなかった同胞同士のつながりなど、SNSならではのメリットは大きい。 一方で、SNSが持つ「闇」の部分への認識は十分と言えるだろうか?SNSが抱える危険性を理解し、今一度SNSとの付き合い方を見直したい。子どもたちのスマホ利用によるトラブルとその対応策についても考える。

綺麗じゃない「対話」が壁を越える/「武蔵美×朝鮮大 突然、目の前がひらけて」

合同展覧会「武蔵美×朝鮮大 突然、目の前がひらけて」が2015年11月13日~21日にかけて両校で行われた。
朝鮮大学校と武蔵野美術大学の間に橋をかけるというプロジェクトは各メディアやSNSを中心に大きく注目され、期間中に約3500人が足を運んだ。

sp_201512_01

アートをひらく人々

祖国解放後の在日朝鮮人美術史をひもときつつ、さまざまな分野で活動する同胞美術家たちを20~40代を中心に取り上げます。時代に即した新たな観点で創作する美術家たちに加え、在日朝鮮学生美術展などの取り組みも合わせて紹介します。

悲願の「全国大会」初出場  東京朝高ラグビー部、 創部40年目の快挙

「第95回全国高等学校ラグビーフットボール大会」の東京都予選・第2地区決勝戦が11月8日、東京の秩父宮ラグビー場で行われ、東京朝鮮中高級学校が明治大学中野付属高等学校と対決。29-10で相手を下し、悲願の「全国大会」出場を決めた。1975年の創部以来初となる。

朝鮮に出会う図書館

図書館は人類が生み出してきた古今東西の知の集積地であるのと同時に、本と人をつなぎ、文化を発信する場所でもあります。
特別企画では、公立から大学、民間・私設の図書館にいたるまで朝鮮・韓国関係の図書・資料が充実している図書館を一挙紹介します。
図書館へ足を運んでみませんか。本が寄り身近に感じられ、新たな発見があるかもしれません。

toku_201510

特集 起業家たちに学べ!

「起業家」とはその名のとおり、「自ら事業をおこす者」のことです。本特集では飲食、IT、出版などビジネスのさまざまな分野で存在感を増す同胞起業家たちを30~40代を中心に取り上げました。いずれも、創造意欲に燃え、自身の可能性を信じてチャンスを追い求め、高いリスクに果敢に挑みながら未来を切り拓こうとする人々です。かれらの姿から、混沌とした現代を生き抜くヒントが見つかるかもしれません。

青商会結成20周年記念ウリ民族ツアーステージ     世代を継ぎ、未来への扉ひらこう

青商会結成20周年記念ツアー公演「세대를 이어(世代を継いで)~未来への扉~」が9月6日、東京・昭島のKOTORIホールで開幕初日を迎えた。この日は、日本全国各地の青商会役員をはじめ、西東京地域に居住する同胞ら約800人が観覧。ツアー公演は「ドキュメンタリー&ミュージカル」という今までにない演出で、すでに多くの好評を得ている。

東大阪中級、走り抜いてベスト16/第46回全国中学校サッカー選手権大会

8月19日~24日にかけて、北海道帯広市で開催された「第46回全国中学校サッカー選手権大会」。
この「全国大会」の舞台に、東大阪朝鮮中級学校サッカー部が5年ぶり5回目の出場を果たした。
選手の保護者を中心とした同胞たちが応援に同行したほか、北海道の同胞たちも競技場に駆けつけた。