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社会

社会に関する 137 個の記事をリストしました。

【特集】STOP! ヘイトスピーチ~共に生きる社会を目指して

ヘイトスピーチが世に台頭してから、在日朝鮮人をはじめとする多くの人々が心に傷を負ってきた。これを日本社会全体の問題とする市民たちの行動によって、国もようやく法律の制定に向け、動き出した。差別をなくし、共に生きる社会をつくるため、ヘイトスピーチのある今の社会をもう一度見つめなおす。

やりたいこと、一つずつ形に

金香里さん(25)シンガーソングライター、声優、ナレーター 【きむ・ひゃんり】1990年5月26日、大阪府生まれ。神戸朝鮮高級学校を卒業後、2009年に青二塾大阪校に入塾。11年、青二プロダクション所属。声優・ナレーターとして、「ONE PIECE」など有名アニメの他、「世界の果てまでイッテ Q!」「ZIP!」「ぐるぐるナインティナイン」など多数の番組に出演。昨年、幼い頃からの夢であった歌手になるためフリーに。ブログ(ameblo.jp/kimhyangri/)、ラジオ「Hyangriのひんやりチャンネル」(www.wallop.tv/?cpt_discography=hyangri) Information ラジオ公開収録&ワンマンライブ 「Spring’s camp」 日時:4月3日(日)公開収録18:00~18:30/ライブ18:30~20:00 場所:Wallop押上スタジオ(押上駅徒歩約2分)

希望は人の中から生まれる

方清子さん(61) 「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」共同代表 【ぱん・ちょんじゃ】1954年7月26日、岐阜県飛騨市生まれ。12歳で大阪移住。小学校から高校まで日本学校に通う。就職後、在日韓国青年同盟(韓青)の韓国語教室に通ったのを機に民族運動に参加。韓国民主回復統一促進国民会議(韓民統)や民主女性会の専従活動家を経て、90年代から元日本軍「慰安婦」らの支援運動に携わる。2009年、「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」の結成に参画。現在、共同代表を務める。昨年、第27回多田謡子反権力人権賞を受賞。

強制労動犠牲者遺骨、70年ぶりに故郷へ

ご遺骨をご遺族のもとにお返ししよう―。今回、『遺骨奉還―70年ぶりの里帰り(70년만의 귀향)』と銘打って、アジア太平洋戦争下に朝鮮半島から強制連行され、北海道(アイヌモシリ)などで過酷な労働に従事させられ死亡した朝鮮半島南部出身者115人分のご遺骨を市民の手で祖国へ奉還した。

無償化省令改悪から2年

この春で「高校無償化」から朝鮮高校が除外され5年がたつ。2月20日には安倍政権が朝高をはずすために省令を改悪し2年を迎える。この5年間、不条理な差別に立ち向かい、声をあげ続けてきた人たちとともに、「無償化」排除を続ける現政権の差別の根深さを考える。

女性が輝ける社会づくりって?

安倍政権が成長戦略の柱の一つとして打ち出した「女性の活躍推進」政策。
 でも、実際に女性たちは働きやすくなった? 男女格差は改善された?? 
 女性が抱える問題を本当に解決しているの??? 疑問符は尽きません。
 そこでイオ編集部では、女性が働きやすい社会づくりとは何なのか、
 専門家の知恵を借りながら考えてみました。

朝鮮経済の新常識2014-15

朝鮮民主主義人民共和国の経済は今、さまざまな変化のただ中にある。朝鮮式社会主義の根幹を守りながらも、生活向上を重要課題に掲げて、変化する国内外の情勢に対応した取り組みが進む。近年の政策の特徴、成果と今後の課題、識者が見た現地のようすまで、これが朝鮮経済の「新常識」だ。

どこへゆくニッポン

在日コリアンにとって、植民地支配の責任に目をそむける昨今の日本の動きは、自身の存在を揺るがすものだ。コリアンだけではなく、先の戦争、他国への支配は日本自身にとっても大きな教訓を残したはずだった…。「戦争ができる国」作りを着々と進めるニッポン。その未来を憂い、行動する人々の足取りを追った。

Vol.8 中級部2年~チャレンジの学年、社会・歴史科目でアイデンティティ育む

李都鮮 ●58、東京朝鮮第4初中級学校教員   集団の中で学び、成長する 中級部2年生は、初級部でたとえると、ちょうど5年生によく似ている。5年生が、高学年の学校生活にも慣れ、自分なりの考えや意思を持ち、自分の主張を表に出す時期だとすれば、中級部2年生も、中級部生活に慣れ、いっそう自主性が高まる時期だ。また、大人へと成長していく体と、精神的に自立しようとする心のバランスがうまく取れず、不安定な反抗期に入っていく時期でもある。  

Vol.7 中級部1年~新しい学校、新しい級友…大人の階段上る入口に

高蓮枝 ●36、北大阪朝鮮初中級学校教員   ガラリと変わる環境 中級部の3年間で子どもたちは体も心も目を見張るほどの成長を遂げる。中級部1年は大人への階段を上る入り口で、まさに思春期真っ只中。ホルモンの急激な変化に伴い、不安定になりやすい時期でもある。しかも、中級部1年生になると子どもたちを取り巻く環境もガラリと変わる。新しい学校、新しい先生、新しいクラスメートたち…。勉強や課外活動、学校行事での役割もより高い水準を求められる。下校時間も遅くなり、中学生といえどもかなり忙しい毎日を過ごし、さまざまな経験を重ねることになる。その過程での失敗も成功もすべて子どもたちの成長へとつながるのだ。  

韓国映画と現代史

他の表現方法同様、映画もまた時代や社会状況に左右されます。韓国では長く、政権による圧力や分断状況の中で、映画制作は大きな制約を受け多くのタブーが存在し続けました。しかし、そんな中でも歴史の事実を明らかにしようとする作り手たちがタブーを打ち破る作品を発表してきました。特集では、そんな作品を紹介しながら、韓国の現代史の出来事や社会の変化を見てみたいと思います。

Vol.6 初級部6年~初等教育の集大成、心身の成長に目を向けて

趙星来 ●45、福岡朝鮮初級学校校長   初級部の最高学年、 「フォア・ザ精神」を! 初級部6年は民族教育における初等教育の最終年である。個人差や男女差はあるものの、この時期の児童によく見られる傾向は、心の成長に比べ体の発育が早いこと。思春期特有の心と体のアンバランスが見られる。往々にして体の変化に目が向きがちだが、心の成長を促すことを忘れてはならない。 また、交友関係も広がり、家族と過ごすよりも友だちや仲間との触れ合いのほうが楽しく、大切になっていく。自分の心の変化や動きを大人に感じ取られるのを嫌うのもこの頃からである。  

高校無償化本2

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