バックナンバー

歴史と伝統

歴史と伝統に関する 120 個の記事をリストしました。

手探りで探した民族の音色/始まりのウリハッキョ編vol.40 朝鮮学校と民族楽器

朝鮮学校の子どもたちに今も民族音楽の息吹を伝え続ける民族楽器。その歴史は1966年5月、東京朝鮮第1初中級学校(東京都荒川区)に祖国・朝鮮民主主義人民共和国から民族楽器が送られてきたことから始まる。

조선춤(チョソンチュム)を追いもとめ/始まりのウリハッキョ編vol.39 朝鮮舞踊基本動作の普及

朝鮮学校の舞踊教育において、バイブルといえるのが基本動作だ。朝鮮舞踊の礎を築いた崔承喜が朝鮮民主主義人民共和国で作った「朝鮮民族舞踊基本」(1958、朝鮮芸術出版社)が海を越えて、日本に伝わったのは1960年代のことだった。

1世の踊りに釘付けになった/始まりのウリハッキョ編vol.38 朝鮮舞踊サークル

民族教育史上初めて、朝鮮学校の生徒たちが南の故郷の地で芸術公演を行ったのは15年前の2002年9月のことだった。在日朝鮮学生少年芸術団(団長=具大石・東京朝鮮中高級学校校長、総勢90人)は、9月4日にソウル、6日には全州で公演を成功させ、合計4500人の市民が朝鮮学校生との出会いを果たした。

統一への希望、4500人が涙/vol.37 在日朝鮮学生少年 芸術団のソウル公演

民族教育史上初めて、朝鮮学校の生徒たちが南の故郷の地で芸術公演を行ったのは15年前の2002年9月のことだった。在日朝鮮学生少年芸術団(団長=具大石・東京朝鮮中高級学校校長、総勢90人)は、9月4日にソウル、6日には全州で公演を成功させ、合計4500人の市民が朝鮮学校生との出会いを果たした。

先代の思い受け継ぎ、再び開校へ―/始まりのウリハッキョ編vol.36 奈良での民族教育(後編)

1969年4月1日の創立以降、同胞たちの尽力によって発展し、続けられてきた奈良朝鮮初中級学校。しかし2000年代を前後して児童・生徒数が徐々に減少し、休校を余儀なくされる。「子どもたちにもう一度、同胞が集う場所を見せてあげたい」―。同胞社会の拠点ともいえる“ウリハッキョ”を復活させるため、卒業生たちが思いを集めて立ち上がった。

地道な取り組み、悲願の自主学校へ/始まりのウリハッキョ編vol.35 奈良での民族教育(前編)

奈良県では、1960年代末まで午後夜間学校の形式で民族教育が続けられていた。奈良朝鮮初中級学校が開校したのは69年4月1日。プレハブ造りの仮校舎ではあったが、ようやく体裁を整えた自主学校が完成したのだ。翌年9月12日、現在の場所に鉄筋の新校舎を竣工。この日を学校創立記念日に定めている。

ウリマルを話す楽しさ、多彩な演目で/始まりのウリハッキョ編vol.34 中央口演大会

朝鮮学校に通う児童・生徒たちが「話術」技能を競い合う在日朝鮮学生中央口演大会。日本で生まれ育った子どもたちが朝鮮語を披露するこの大会は、4世、5世が学校に通う時代となった今も、重要な場となっている。

人生のカウンターパンチャーに/教員編vol.33 東京朝高ボクシング部監督・李成樹さん

朝高ボクシングを頂点に押し上げるために人生を捧げた李成樹・東京朝鮮中高級学校ボクシング部監督(享年46歳)。教え子や縁の人から、その情熱を追った。

短期講習から師範学校へ 始まりのウリハッキョ編vol.32 教員育成の歴史

朝鮮学校の特徴として、教員の養成を自前で行っていることが挙げられる。現在、日本各地にある朝鮮学校の教員は朝鮮大学校から輩出されるのが基本だが、それまではさまざまな方法で教員が養成されていた。各地にあった師範学校、朝鮮高級学校の師範科を中心に、民族教育のもう一つの教員養成の歴史をたどる。

時代ごとのテーマ、朝鮮語で舞台に描き続ける 始まりのウリハッキョ編vol.31 朝鮮大学校演劇部 

在日朝鮮人を取り巻くさまざまなテーマを表現し、近年、内外で活動が注目されている朝鮮大学校演劇部。草創期から現代までを振り返りながら、その活動と意義を紹介する。

第1回優勝校の栄誉は永遠に 始まりのウリハッキョ編vol.30 在日朝鮮初級学校中央サッカー大会

「コマチュック(꼬마축구)」(ちびっこサッカーの意)の愛称で親しまれ、数々のドラマが繰り広げられてきた在日朝鮮初級学校中央サッカー大会が今年で39回目を迎える。第1回大会にスポットを当て、優勝校の西播朝鮮初中級学校(兵庫県姫路市)の足跡もたどりつつ、その歴史をひもといてみる。

この悲劇、繰り返さない/関東大震災94周年 朝鮮人犠牲者追悼式典

関東大震災94周年を迎えた9月1日、朝鮮人犠牲者追悼式典が東京墨田区の横網町公園の朝鮮人犠牲者追悼碑前で行われた。式典には歴代の都知事が追悼文を送ってきたが、今回、小池百合子・東京都知事はこれを取りやめた

高校無償化本2

バックナンバー

フェイスブック

月刊イオ編集部公式ブログ:日刊イオ
月刊イオ定期購読のご案内

イベント情報を大募集!!

様々なコリアンイベント情報を大募集!! 地域のごく小さな情報でも是非お寄せ下さい。
[読者投稿フォームへ]