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コラムに関する 147 個の記事をリストしました。

心機一転―「ジェイク・リー」で再びリングへ

李在炅(26)プロレスラー 【り・ちぇぎょん】1989年1月19日、北海道生まれ。身長192cm、体重105kg。北海道朝鮮初中高級学校を卒業後、平成国際大学へ進学。中・高・大とウエイトリフティングに没頭する。2011年8月に全日本プロレスでデビューするが、同年10月に引退。整体師の職に就くかたわら、セミプロとして総合格闘技を経験する。全日本プロレスに再び所属し、2015年6月4日の「2015 ダイナマイトシリーズ」開幕戦・後楽園大会で「ジェイク・リー」として再デビュー。初勝利を飾った。

息子と図書館に行きました

数日前、息子とふたりで南相馬市中央図書館に行きました。貸出カウンター前の新刊推薦本コーナーに、山野車輪の『在日の地図 コリアタウン探訪記』が面陳してありました。 山野車輪は、二〇〇五年にベストセラーになった『マンガ嫌韓流』によって、嫌韓ブームを牽引した漫画家です。 「この図書館、なんで、こんな本を一番いい場所に置いてるんだろう?」わたしは本の表紙を睨み付けました。 「でも、日本国憲法には、『言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する』という条文があるよね。こういう本を出版する自由だってあるし、こういう本を図書館に置く自由だってある、とぼくは思うよ」と、最近わたしの言葉にいちいち口答えをする息子が言いました。         リュウ・ミリ●作家 1968年生まれ。神奈川県出身。福島県南相馬市在住。1993年、「魚の祭」で第37回岸田戯曲賞受賞。1997年、「家族シネマ」で第116回芥川賞受賞。2008年10月、朝鮮民主主義人民共和国を初訪問。近著に小説「JR上野駅公園口」(河出書房新社)、「貧乏の神様 芥川賞作家困窮生活記」(双葉社)がある。

祖父が南相馬でパチンコ屋を

福島県南相馬市に引っ越して三ヶ月になります。

朝鮮代表として五輪を狙う

黄秀京(30)プロビーチバレーボール選手 【ふぁん・すぎょん】1984年10月2日、東京生まれ。東京朝鮮第4初中級学校を卒業後、大阪朝鮮高級学校へと進学。日本女子体育大学体育学部に入学しバレー部で活躍。卒業後、07年にグリーン・サポート・システムズ株式会社入社。07年と08年に日本実業団地域リーグで準優勝。創部初となるV・チャレンジリーグへ昇格。10年に株式会社栗山米菓へ転職。北信越大会でチームを優勝に導いた。11年、6人制バレーボール人生を終える。12年からビーチバレーを始める。12年のJBVツアーの大阪での大会に初参加、5位に入賞。現在、JBVツアーをはじめ各種大会に参戦している。

この春、南相馬に居を移しました

 この春、わたしの生活は激変しました。  神奈川県鎌倉市にある持ち家から、福島県南相馬市にある借家に居を移したのです。  三年間、臨時災害放送局「南相馬ひばりエフエム」で「ふたりとひとり」という番組のパーソナリティーを務め、三百人を越える地元の方々に出演をしていただきました。出演者の何人かとは、長い間会えなかった身内同士であるかのような親しみと懐かしさをおぼえ、その友情に招き寄せられて、子育てと執筆の場を南相馬に移すことになったのです。       リュウ・ミリ●作家 1968年生まれ。神奈川県出身。福島県南相馬市在住。1993年、「魚の祭」で第37回岸田戯曲賞受賞。1997年、「家族シネマ」で第116回芥川賞受賞。2008年10月、朝鮮民主主義人民共和国を初訪問。近著に小説「JR上野駅公園口」(河出書房新社)、「貧乏の神様 芥川賞作家困窮生活記」(双葉社)がある。

新天地で捲土重来を期す

徐吉嶺(30)豊田自動織機シャトルズ 【そ・きるりょん】ラグビー・トップリーグ豊田自動織機シャトルズ所属。ポジションはWTB。身長180cm、体重95kg。1985年3月5日、愛知県生まれ。愛知朝鮮中高級学校、朝鮮大学校を経て07年、ヤマハ発動機ジュビロに入団、中心選手として活躍。リーグ戦通算70試合出場、36トライ(トップリーグ公式サイトのデータを集計して算出)。日本代表選出の経験もあり。2015-16シーズンよりシャトルズに移籍。

DMZを語ることは非常に厳しい

桜が散り、季節の肌触りが初夏に変わりつつありますが、わたしは昨年の冬の話を続けようと思います。  十二月五日、わたしはソウルのアート・ソンジェ・センターで行われた、DMZ(非武装地帯)のシンポジウムで講演を行いました。  前日にDMZトレインに乗って朝鮮戦争の激戦地である鉄原を訪れた際、大先輩の小説家である李浩哲さん(八十二歳)に何度も「いまは、世論が非常に騒がしい。明日のシンポジウムの発言には気を付けた方がいい」と釘を刺されました。     リュウ・ミリ●作家 1968年生まれ。神奈川県出身。福島県南相馬市在住。1993年、「魚の祭」で第37回岸田戯曲賞受賞。1997年、「家族シネマ」で第116回芥川賞受賞。2008年10月、朝鮮民主主義人民共和国を初訪問。近著に小説「JR上野駅公園口」(河出書房新社)、「貧乏の神様 芥川賞作家困窮生活記」(双葉社)がある。

憧れの舞台へ―初心に戻り再スタート

朴泰一(29) 千里馬神戸ボクシングジム 【ぱく・ている】1985年12月17日、大阪府生まれ。大阪朝鮮高級学校時代からボクシングを始める。2008年、大学卒業と同時に千里馬神戸ジムに所属し、5月にプロデビューを果たした。第35代日本スーパーフライ級チャンピオン、現在IBF世界スーパーフライ級で5位。リングネームは帝里木下(ているきのした)、戦績は23戦21勝(4KO)1負1分。

「朝鮮をW杯に出場させる」

李栄直(24)V・ファーレン長崎 【り・よんじく】1991年2月8日、大阪府生まれ。大阪朝鮮高級学校、大阪商業大学卒業。2013年、J1の徳島ヴォルティスに入団。同年3月24日のFC岐阜戦で初出場を果たした。14年4月26日の第9節アルビレックス新潟戦で初得点を記録。同年9月、アジア競技大会のU-23朝鮮民主主義人民共和国代表に選出され、全6試合に出場。15年、AFCアジアカップ2015でA代表デビュー。15年、V・ファーレン長崎へ移籍。

韓国最北端の駅・月井里駅へ

わたしたちを乗せた車は、韓国軍兵士の立つ検問所と、「지뢰(地雷)」と書かれた赤い注意看板がかかった鉄条網の間を縫うようにして上っていきました。

祖国の国旗を、一番高いところへ

姜知衣(27)空手・朝鮮民主主義人民共和国国家代表 【かん・ちい】朝鮮民主主義人民共和国国家代表。朝鮮大学校職員・空手部コーチ。1987年大阪府生まれ。2003年大阪朝鮮高級学校入学と同時に空手を始める。04年、第1回国際武道競技大会(平壌)出場。大阪府高体連の強化選手に。06年第15回アジア大会でベスト8(組手)。07年空手道拳道会全国選手権大会優勝(組手)。第2回(12年)、第3回(13年)東アジア空手道選手権大会で女子50㎏以下級銅メダル。14年アジア大会で4位(形の部での勝利は朝鮮初)。朝鮮大学校文学歴史学部卒。

DMZトレインに乗り白馬高地へ

十二月四日に、わたしは、小説家の李浩哲さん(八十二歳)と美術評論家の金貞卜さん(四十七歳)と、ソウル駅からDMZトレインに乗りました。

高校無償化本2

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