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権利

権利に関する 99 個の記事をリストしました。

座談会「民族教育の権利、裁判闘争でどう勝ち取るか」

無償化裁判が進められるなか、2014年12月、在日コリアンの民族教育に関する歴史的な判決が出た。
09年12月に「在日特権を許さない市民の会」(在特会)から襲撃を受けた京都朝鮮第1初級学校(京都市、当時)
の保護者と弁護団が勝ち取った最高裁決定だ(別項)。京都の最高裁決定を無償化裁判にどう生かすか─。

特集 どうする朝・日関係

日本と朝鮮は一番近い隣国だ。しかしながら、北半分の朝鮮民主主義人民共和国とは、70年もの間、国交が結ばれず、植民地支配の結果、在日することになったコリアンへの人権侵害が続く。
なぜ現状が改善されないのか。糸口はないのか。
両国の関係を根本から考えてみたい。

特別企画 7月8日まで外登の切り替えを!

新在留管理制度がスタートして3年。制度が変わり、特別永住者の方は外国人登録証明書から特別永住者証明書に、永住者などは在留カードに切り替える必要があり、7月8日までに期限が迫る方もいます。特別企画では、わかりやすいQ&Aに加え、「おさらい特別永住」として、現在の特別永住者制度がはらむ問題点も明示しています。

カフェで会いましょう

忙しい日々の合間にほっと一息。カフェは素敵な空間です。
日本各地と平壌の個性溢れるカフェを紹介。終わりには短編小説も掲載しました。
今月はイオを手に、お気に入りのカフェへ足を運んでみましょう。

20年間の歩み知ってほしい―ムジゲ会発足20周年 記念誌が発刊

ムジゲ会発足20周年記念誌「子ども・家族―つながりあう優しいトンポトンネを目指して」―20年の歩み―が完成した。冊子には、会の歩みを振り返る年表や記事のほかに、ムジゲ会の会員家族とボランティアによる手記17編、応援メッセージなどが収められている。

はなまるソンセンニム

入学、進学おめでとうございます! 春は変化の季節。
気持ちが引き締まるのは、子どもや保護者だけではありません。
日本各地のソンセンニムたちもまた、
新しい年度を前に思いを新たにしているでしょう。
4月号では、ウリハッキョのために
奮闘するソンセンニムたちを多彩な企画で紹介します。

朝鮮学校で学ぶ権利を!! 屈辱の2・20から2年、日本各地で一斉行動

日本政府が「高校無償化」制度の省令を改悪し、朝鮮学校を完全に除外した2013年2月20日から2年を迎え、この日を前後して日本各地12ヵ所で一斉に抗議行動が行われた。「無償化」排除から5年、募りつのった日本政府への激しい怒りの声が各地で渦巻いた。

1945-1950解放を問い直す

朝鮮半島の分断と冷戦の激化にともなう政策を進めたGHQ(連合国総司令部)と、植民地時代の朝鮮人に対する支配構造を継続させようとした日本政府による弾圧により、在日朝鮮人は解放後も闘いと受難の歴史を歩まなければならなかった。
在日朝鮮人にとって解放とはなんだったのか? 今年は8.15から70年を迎えるが、在日朝鮮人の根本を形作ったとも言える
1945年から1950年までの5年間を検証する。

無償化省令改悪から2年

この春で「高校無償化」から朝鮮高校が除外され5年がたつ。2月20日には安倍政権が朝高をはずすために省令を改悪し2年を迎える。この5年間、不条理な差別に立ち向かい、声をあげ続けてきた人たちとともに、「無償化」排除を続ける現政権の差別の根深さを考える。

Vol.8 中級部2年~チャレンジの学年、社会・歴史科目でアイデンティティ育む

李都鮮 ●58、東京朝鮮第4初中級学校教員   集団の中で学び、成長する 中級部2年生は、初級部でたとえると、ちょうど5年生によく似ている。5年生が、高学年の学校生活にも慣れ、自分なりの考えや意思を持ち、自分の主張を表に出す時期だとすれば、中級部2年生も、中級部生活に慣れ、いっそう自主性が高まる時期だ。また、大人へと成長していく体と、精神的に自立しようとする心のバランスがうまく取れず、不安定な反抗期に入っていく時期でもある。  

Vol.7 中級部1年~新しい学校、新しい級友…大人の階段上る入口に

高蓮枝 ●36、北大阪朝鮮初中級学校教員   ガラリと変わる環境 中級部の3年間で子どもたちは体も心も目を見張るほどの成長を遂げる。中級部1年は大人への階段を上る入り口で、まさに思春期真っ只中。ホルモンの急激な変化に伴い、不安定になりやすい時期でもある。しかも、中級部1年生になると子どもたちを取り巻く環境もガラリと変わる。新しい学校、新しい先生、新しいクラスメートたち…。勉強や課外活動、学校行事での役割もより高い水準を求められる。下校時間も遅くなり、中学生といえどもかなり忙しい毎日を過ごし、さまざまな経験を重ねることになる。その過程での失敗も成功もすべて子どもたちの成長へとつながるのだ。  

Vol.6 初級部6年~初等教育の集大成、心身の成長に目を向けて

趙星来 ●45、福岡朝鮮初級学校校長   初級部の最高学年、 「フォア・ザ精神」を! 初級部6年は民族教育における初等教育の最終年である。個人差や男女差はあるものの、この時期の児童によく見られる傾向は、心の成長に比べ体の発育が早いこと。思春期特有の心と体のアンバランスが見られる。往々にして体の変化に目が向きがちだが、心の成長を促すことを忘れてはならない。 また、交友関係も広がり、家族と過ごすよりも友だちや仲間との触れ合いのほうが楽しく、大切になっていく。自分の心の変化や動きを大人に感じ取られるのを嫌うのもこの頃からである。  

高校無償化本2

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