2008年11月号の特集―秋、マンガで語ろう


特集

 マンガは世界共通のものであるけれど、日本のマンガは特異だ。ひとコマ漫画から「劇画」と呼ばれるものまで様々なジャンルが存在し、子ども向けのみならず老若男女を対象とする。政治や経済、スポーツや文化と生活のありとあらゆるものをテーマにする。マンガそのものが大きな文化、産業となっている。現在、マンガは多種多様なことがらを語り続けている。もちろん、在日コリアンについても。
「読書の秋」という言葉があるけれど、今年の秋はマンガを語り、マンガで語りませんか。


●私の名作
イチ押しマンガ、影響されたマンガ、忘れられないマンガ

●解説 マンガは出版会のモンスター? 谷川茂

●全哲まんがが伝えようとしたもの 白凛

●インタビュー 松田妙子
「反日」でも「自虐」でもない「本当の友人」になるため

●インタビュー 里中満智子
描いてきたものは「覚悟」と「葛藤

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