2008年6月号の特集―経済危機のいまを読み解く


特集

 現 サブプライムローン問題に端を発した世界的な経済の混乱が日本にも大きな影響を及ぼし、株価・証券の下落、原油や穀物などの高騰による物価上昇、企業倒産の増加…と、現在の日本経済は荒波の状況にある。

 ますます経済格差は広がっており、在日同胞の生活は苦しさを増している。
 なぜこのようなことが起こっているのか?

 経済危機のいまを読み解いてみた。


日本経済を襲う問題6 卞栄成
1、サブプライムローン
2、「貯蓄から投資へ」の思考
3、ドル体制の動揺
4、余剰資金の増大
5、原材料価格高騰
6、高齢者医療制度

インタビュー 鎌倉孝夫氏に聞く
「人間破壊」をもたらす新自由主義

在日同胞企業にのしかかる大きな影 呉民学

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